難しいことは分からないけど。
今日の朝はとても冬を感じる朝でした。
昨晩、娘と寝落ちして干せてなかった洗濯物を干して、このnoteを書き始めています。
皆様は、どんな朝をお過ごしでしょうか。
今日は母親の50歳の誕生日です。
五十知命と言う四字熟語があるようです。
五十歳で天命を知ると言う熟語ですね。
人生100年時代の50歳はちょうど折り返し地点。
僕は50歳になった時にはすでにおじいちゃん何だろうか。
そう考えると人生ってあっという間に過ぎ去ってしまいそうで、
でも、ずっと一緒にいるような気もしていて。
時間の流れは一定なのに、早く感じたり遅く感じたり。
本当に人生は不思議なことばかりです。
さて、このnoteで伝えたかったことは
僕らには考えるべき問いが多くあると言うこと。
その問いを自ら作りあげることでしか、天命には出会えないと言うこと。
仕事も考え方も多様化してく中で選択肢が星の数以上にある時代。
自分に合う星を探すよりも、まだ見つけられていない星を見つけて名前を付けることに意義がある時代。
だからこそ、自分に対する問いを立てよう。
自分のワクワクに素直になろう。
夢を探究し続けよう。
さぁ、今日が始まります。
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