【ジャンクカメラの宿命】リコーオートハーフ初代試し撮りの結果
ことしの冬はことさら寒い気がいたします、おしゃまです。
みなさまつつがなくおすごしでしたら幸いです。
先日、オートハーフに富士のスペリア100(わかる人にはどのくらい古いかわかるはず)を詰めて試し撮りしたネガを現像に出しました。
でっ 翌日受け取りに行ったら、現像事故があったとかで、お代はサービス+フジカラー100の新品をいただきました。
期限切れゆえのことかとも思ったのですが、理由が定かでない。
なんでも油みたいなのが付着したそうでして。
一部はデータ化できたそうなので、せっかくなので何枚かご覧いただきます。
…てなわけで、ぜーんぶ失敗でした。
一部トリミングして使いたいカットもあるんですが、まあどのみち880円ジャンクなので、あんまり痛くなかったです(反省してない)。
動画も上げたのでご覧ください!
なんの説明にもなっちゃいないお粗末なものですがご笑覧いただければ。
こんなシャッターボタンを押し下げる(ストローク長い)ので、ブレが心配でしたが、それ以上に指が写り込みやすい。
昔も少し新しいタイプ使っていたのにすっかりわすれてた。
フルサイズ換算35mm程度の広角です。
まあ小布施…それは長野県…もといオブジェとしてはなかなかな個体なので、どっかに飾らせてもらえないなかと思案中であります。
お読みいただき有難うございました。
ではまた。
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