見出し画像

子供のゲーム時間は1時間。

最近、電車に乗っていてもショッピングモールの休憩所でもはたまた公園でも、子供がゲームやスマホを見ている場面を多くみるようになりました。

スイッチやスマホ、タブレットからは人には見えない有害な光がたくさん出ています。

世の中にはまだ、LEDの光を軽減するようなものはでていませんが当社の扱う画面保護フィルムはブルーライトはもちろん、LEDの眩しさを軽減してくれます。しかもクリアカットです。
今世の中にあるレンズや画面保護フィルムは光をカットするために光の種類に合わせて色を入れています。黄色やべっ甲色、ブルーや紫といろいろありますよね。もちろんそれもオシャレですが眼の影響はどうなのでしょうか。

眼というのは揺れている光に合わせて動きます。つまり光の強さが強いほど眼も強く揺れているということです。そうすると眼精疲労、頭痛、斜視、ひどいものだと失明にまで達します。

文頭にも触れたとおり、世界的パンデミックを機に低学年からスマホやPCに触れる機会が急増しました。ちょうど去年の今頃Jinsさんがブルーライトカット眼鏡を小中高生へ配布する施策がありましたが中止になりました。日本眼科学会の報告書が出されたことが理由です。内容はこちら

増える画面作業、浴びる強い光の増加、抗えない環境でどう眼を守っていったらよいのでしょうか。

答えはLEDの眩しさも軽減する画面保護フィルムをつかう、です。

現在、注文を受けてから一つ一つ製造しています。
種類はiPhone/Android、パソコン用とご用意しております。
まずは問い合わせください。

eyeconicjapan@gmail.com

最後に子供がスマホの見過ぎで起こる影響を載せておきます。
1時間見たら15分休憩する、など工夫をしてうまく付き合いましょう。
スマホ画面やテレビの見過ぎ、子どもの認知能力低下に 研究 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?