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その日はやってきた①

こんにちは。ささひろです。

こちらのページを開いてくださりありがとうございます。

今日は大雪。おとといからの雪がやまない!!

外は銀世界・・というと聞こえはいいですが、2mの雪壁、猛吹雪、朝5時からの除雪車の轟音・・。雪国で生活するって本当に大変!!!

午前中は屋根の雪下ろしをしました。スコップでの作業で、腰やら腕がパンパン!でも一番パンパンだったのは、雪下ろしのために久しぶりに着たスノーボードのウエアー。パンツのボタンがはちきれんばかりだったこと。きついから、チャックだけ閉めて、ボタンはずしてやってやったぜ!。

「自然」と「自分の腹」の大きさにあらためて気づいた今日この頃です。

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前置きが長くなりましたが・・・

今回は、その日のお話です。

3年前、私は第1子を妊娠しました。

出産予定日の朝、おしるしがきて、記念に写メをとって、なんだかドキドキしていました。

その次の日、その日が来ました。

夕方になると陣痛がきました。

最初は「あれ・・?」「これが例の??」と思うくらい弱いものでした。

夕飯を食べ終わり、痛みが徐々に強くなりました。

陣痛アプリで測定し、そろそろ病院に行ってみようと思い、病院へ。

若い助産師さんが手際よくおなかに測定器(NSTというらしい・・)をつけ、測定。。

すると助産師さん、「まだちょっと早かったですねー。」「このまま待っていてもいいですが、いったんお家に帰りますか?」とのこと。

なんと!まー。まだそこまでは痛くないから、帰ろうということに。

なんか申し訳なかったな、恥ずかしいな(*ノωノ)

出鼻をくじかれたようで、それが逆にリラックスできて、お家でのんびり待つことにしました。

平和なのはここまで。

この数時間後から怒涛の日々が始まるのです。。


今日はここまで。

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ここまで読んでいただきありがとうございます。

またのぞきにいらしてください。

お待ちしております♪

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