ゆうだい

大学生です。色んな価値観を共有したいです。

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最近の記事

しぇからしか

私は初めてこの前ラーメンを食べた時に度肝を抜かれた。今まで食べてきた豚骨ラーメンとはかけ離れた豚骨ラーメンなのだ。仁川にあるしぇからしかに通っていたのだが、競馬の前はいつも食べていた。私の大学生活を形作った思い出のラーメンの一つであろう。

    • 何もしない日があってもいい

      最近思うことは、何かを継続させることは難しいっていうこと。一日でも、休んでしまうと止めてしまうことが多くある。だから、私は一日くらい休んでもいいやぐらいの気持ちで継続させるようにしている。ガチガチに固めたルーティンは時に自分を苦しめるものになる。私は人生は楽しいものでなければならないと思っている。逃げるのも幸せへの道だと思う。逃げ続けることは幸せではないが、一度逃げるのは全然良い、むしろ幸せだろう。明日頑張ろうと思えるだけで幸せなのだ。

      • +2

        Marumeri BREAD

        • 鬼滅の刃映画感想

          現在、大人気の映画『鬼滅の刃〜無限列車編』が公開中である。私もその人気が気になり観に行った。元々アニメは全部見ていたので、話はその続きといった感じだ。なので、見に行く方はぜひアニメを一度見てから観に行って欲しい。 ここからはネタバレになるが、私がこの映画で最も印象的だった言葉は、炎柱である煉獄杏寿郎が猗窩座に対して放った一言である。 「老いることも、死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ。老いるからこそ、死ぬからこそ、堪らなく愛おしく、尊いのだ。」 私はアニメでここまで尊

        しぇからしか

          がんこラーメン

          西宮北口駅前に店を構える濃厚な豚骨スープが特徴のこちらのお店。私は高校生の頃から1人暮らしを始めたのだが、それから23歳になった今まで軽く50回は通っているだろうお店である。店主はすごく気さくな方で、店内は落ち着いた雰囲気である。サービスがすごいので、ぜひ一度食べていただきたいラーメン屋さんである。

          がんこラーメン

          堂山食堂

          この居酒屋はぜひ知っていただきたい!梅田で24時間営業している、値段も安く料理も豊富でおいしい。特に名物のハムカツは一度食べたら病みつきになる濃厚さだ。ぜひご賞味あれ。

          和み

          食べログ百名店にも名前を並べる有名店。 私は近所にこんなラーメン屋さんがあるとは思ってもいなかった。 11時開店だが、開店30分前には長蛇の列。 それもそのはず。この鶏チャーシューを食べれば分かる。 日本一健康的な塩ラーメンとでも言おうか。 味は優しさの中に深みがあり、おまけに この卵丼は、よく分からないぐらいうまい。 兵庫に来たら是非行ってほしい店である。

          僕のダイエット記録

          まず下の図を見てもらいたい。 私は元々、ダイエットに成功したことはほんの数回しかない。それも、数日間食べずに寝まくって痩せた結果である。そんなものはダイエットとは程遠い、社会的にアウトだと私は思う。全うな、正解そうなダイエットの成功は一度もない。そんな私はまたダイエットを始めた。 今回はコロナを機にダイエットを始めようとした人間の一人である私のダイエット記録を見ていただきたい(まだまだ途中経過です)。まず、はじめに見て分かるのが急激に体重が増加しているこれはいわゆる"コロ

          僕のダイエット記録

          自粛明け

          みなさん、どのように自粛期間を過ごしてきたでしょうか。各々、自粛期間を活かして何かをしようとしたことだろう。ダイエットであったり、料理であったり。しかしながら、それが続いた人は少ないのではないだろうか。私はここで1つ気づいたことがある。人から見られているという意識は継続の上で大事な要素ではないかということである。無論、習慣化してしまえば、見られていようと見られてなかろうと関係ない話だが、その習慣化に至るまでの話である。他人を気にしていたら何もできないよという人は多いだろう。確

          いかに自粛を楽しむか

          人生には楽しむ時間が限られている。全てに感謝し、全てを楽しめたら何て素晴らしい人生だろうか。そんなことを不可能だと言うひとは多いだろう。たしかに不可能かもしれないが、近づけることはできる。心から笑える人と過ごす時間を私は大切に生きていきたい。

          いかに自粛を楽しむか

          これが好きだから

          高校生の頃、東京旅行に行った時に初めてラーメン二郎を食べた。その時は「二度と行くか」と食べ終わった器を見て思った。しかし、西宮に帰ってきた時に何故か二郎が恋しくなった。 中毒性のある二郎系西宮市に二郎系のラーメンが無いかと調べたところ、今津に「これが好きだから」という店があることを知った。さっそく行ってみると、なんと本家よりも美味しいのである。 ワシワシの極太麺二郎の特徴とも言える極太麺。小麦感の強いこの麺を口いっぱいに頬張ることに幸せをかんじてしまうのである。 乳化系

          これが好きだから

          必死のパッチ製麺所

          前日のお酒が抜けきらない土曜の午前11時半。こんな日はよくラーメンが食べたくなる。阪急伊丹駅近くの友人宅から歩いて10分ほどのところにこの店はある。煮干しの良い香りにつられて私は店内へ入った。食券機の1番上に「つけ麺豚マヨ丼セット」というインパクトに手が勝手にそれを押していた。 モチモチの自家製麺到着したつけ麺の麺を、とりあえず2、3本汁をつけずにすする。圧倒的な小麦感とモチモチ感。二郎系のワシワシ極太麺とは少し違う、少し優しい麺だった。言うなれば、美意識の高い女性の肌と言

          必死のパッチ製麺所

          就活って何だろう?

          就活を始めてから、ずっとこの疑問が頭にある。就職して正社員になることが偉いのだろうか。はたまた、正社員を経験していない私が口に出すべき言葉でもないのだろうか。実際、アルバイト生活でも生きてはいける。何をもって正社員が良いと言えるのだろうか。就活から就職し、正社員になった人の中で3人に1人は辞めている日本。そう考えると、この就活自体に人生の本質はなく、この就活も1つの人生のイベントとして楽しむべきではないかと思えてきた。人生にはイベントが必要だと思う。友達と会うことも、フェスに

          就活って何だろう?

          結局は楽しいか楽しくないか

          私は人が生きる上で大切な感情はこれしかないと思う。楽しくないことはしたくないし、楽しいことはしていたい。結局、この2択なのである。しかし、楽しいことをするためには挑戦が必要である。楽しくないことは、実際は誰にだってできること。つまり、自分ではなくてもいいということ。自分自身の希少性を高めることこそが楽しさに出会える唯一の方法なのではないかと思う。

          結局は楽しいか楽しくないか

          自分が望む人生は何か

          新型肺炎「コロナ」の流行と共に、昨今の就活状況は混乱している。私は誰のせいでもないと思う。しかし世間は、政治家が悪い、中国が悪いなど責任のなすりつけあいである。挙句の果てには、若者のせいで広まった、若者の責任だとある政治家は言う。そもそも、「誰の責任か」を議論している時点で私はナンセンスだと思う。責任のなすりつけあいからは何も生まれない。大切なのは、いかに流行を食い止めるか、犠牲者をこれ以上出さないかに100パーセントを注ぐべきではないだろうか。 私は就活の中で、この政治家の

          自分が望む人生は何か

          将来

          私はちょうど就活に直面している。これといった準備はしてこなかった。正直焦っている。焦りからかモチベーションもあまり上がらない。しかし、この就活が今後の人生に大きく影響することは少なからず分かっている。私は将来何がしたいのか。1つ言えることは、人から感謝される仕事をしたいということである。私は3年居酒屋のキッチンのアルバイトをしているが、そこではキッチンスタッフが主に賄いを作る。そこで「美味しかった」「ご馳走さま」と声をかけられること、それだけで嬉しいと感じる自分がいた。感謝は