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副業・起業を始めるその前に

おっさんずウェブのおっさんKです。
 
今日は
驚愕! 副業・起業をお考えの方に、
この記事だけでも見ておいてほしい!
と題して書いていきます。
 
さて、あなたは、
副業関係のノウハウなどを購入したことありますか?
それで稼げましたか?
 
答えなくても大丈夫です。
稼げなかった、
難しかった。
という方が多いんじゃないでしょうか。
 
 
実は、私がそうだったのでよく分かります。
 
私は、振り返ってみると、
いくつもいくつもノウハウ商材を買ってきています。
 
しかし当時は稼げませんでした。

 
でもでも、
みなさん、
買ったそのノウハウの一つ一つは
すごく良いものだったのではないですか?
 

私は、一つ一つ見返してみると
すごく勉強になったなあ、
たくさんノウハウを学べたなあ。
と感謝しています。
 

で、
 
(ここからがすごく大事です。)
 

実は、気付いてしまったんです。
ある方のコンサルを受けている途中で。
 
 
ハっと
 
 
これって、
今まで買ってきたノウハウは
点でしかなかったんだな。
 

だから売れなかった(稼げなかった)んだ。
 

 
物やサービスなど何かを売るとき(商売)って
点じゃなくて線になってないと(乗ってないと)
売れないんだな。
 
と気付いたんです。
 

どういうことかと言うと、

 
例えば、
 
あなたに誰かが
「これ新商品なんです!日本でまだ誰も持っていない最新型です!」
とだけ言って購入を迫ってくる、、、、
 
買いますか?
ちょっとこれだけじゃ買いませんよね。
唐突すぎます。
 

 
では、
 
あなたが街を歩いていて、店の軒先であるものを見つけて
衝動買いをしたとします。
 
それって、その物を見ただけで買ったわけですが、
 
実はそこまでにいたる線(ストーリー)があったわけですよね。
 

こんな感じの
数日前、
家で用事をしていて、
 
ここにこういうものがあるといいな。便利だろうな。
 
と思っていて、
 
さっき、お店でそれに合うものを見つけ、即購入。
(衝動買いした物がこれです)
 

これだと、購入までに
ちゃんと伏線、ストーリーがあったわけですね。
 

 
つまり、
何が言いたいかというと

 
商売ビジネスをするうえで
 
最も大切なのは点(商品)ではなく
線(マーケティング)なんですね。
 
(もちろん商品も大切ですよ。)
 

 
マーケティングって言うと広いですが、
 今回気が付いた線・ストーリーもその一部です。
 

商品ではそんなに差が出ないけど、
マーケティングでは大きな差が出てしまいます。
ちゃんとやっているかいないかで。
 
 
「ああ、ここが繋がっていなかったんだあああ!!!!
 点を線に繋げていなかったから
上手くいかなかったんだああああ!」
 

 
と気付き、嘆いた次第です。
 

 
気付いてみると、
当たり前っちゃあ当たり前の事なんですけどね・・・。
 

 
でですね。
 

今、おっさんずウェブで紹介している
 
副業×AI×おっさん×広報PR(最簡単プログラム)なのですが、
 

 
これ、最初は友人から
 
「おまえ、なんか面白そうなことやってるな!
教えてくれ!教えてくれ!」
 
って言われたのがきっかけなんです。
 

 
で、教えてみると、これが上手くいきまして、その彼は私より。
 

 
それで、その話を聞きつけた
おっさんず初期メンバーが寄ってきて、
(あ、おっさんずっていうのはサイトをみてもらうとわかるのですが)
 
この人たちも上手くいって。
 

これはいいぞ!
 

一人でやるなんてもったいない
 
世に広めるべし!

 
とみんなに言われたんです。

 
そして現在に至っているんですね。
一般に募集をしてお教えしているんです。

 

そしてそして、
話は最初の最初に戻ります。
 

 
コンサルを受けている途中で
 
ふと、このプログラムのことを振り返ってみると。
 

「あれ、、点じゃなくて線になってる!!!うわっ!」
 
となったわけです。
 

 
どうりで、みんな上手くいくわけだと。
 
お恥ずかしながら、無意識にそういう形にできていました。
ちゃんと線になっていたんです。
 

 
我ながら驚きのあまり
 
興奮してなかなか眠れない夜を過ごしました。その日は。
 

 

そのプログラムで提供している内容、
良かったら見てみてください。
リンクを貼っておきますので → こっちです

 
私が今まで学び経験してきたいろんなノウハウ(点)を
マーケティング(線)で結んであるんです。
最後の販売の部分まで。

一度見てみてください。
これから副業・起業をされる方は
参考にしていただけると思います。
 
 
最後までご覧いただきありがとうございます。
 
ではまた!


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