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ザ・雑談・ザ・マイアミ・バトル

面白くなってきたわ。って、家政婦の秋子さんじゃないけど。笑

スマホを失くした伯父さん。伯父さんの亡き妻の姪っ子が、なんと、伯父さんの家に使ってない電話を持って行く時に、自分であの汚部屋を掃除する!って宣言したらしい。なんと、まあ!Good luck!笑笑

夫と話す。私達でもダメだったのに、どうやって???・・・・I knowと返事をする夫。

電話口の彼女は夫との電話中、吠え叫ぶ自分の犬に大きな声で、煩いわね!外を人が歩いてるだけじゃない!と、大きな声で叫んだらしい。そんなところは、伯母さんを思い出す。さっすが姪っ子よく似ているね。w そんな気性の荒い女性だそうだ。伯母さんも何処にいても平気で大きな声で叫ぶ人だった。ww

その姪っ子と伯父さん。上手く行くとは思わないけど、そういう予定らしいので、楽しみだ。

夫も、お義母さんも、思い出のものを捨てて整理整頓が出来ないタイプ。その代表的なのがお義伯父さんなのだよね。段ボールの箱にマーカーで何が入ってるかを明記し、狭い部屋に図書館の様に棚が並び、その棚にその箱がぎっしり保管されている。家の中はまるで、ボルトやナットを扱う部品屋の様だった。これが家の中だって思うと、こんなところでよくリラックスできるなってびっくりする程。

その下の床は、猫のおしっこやら、放置してある猫の餌やらで、小さなゴキちゃんのコミュニティーが出来てるし。部屋中にアンモニア臭とカビ臭さが漂ってるし、本当に、この状態で、良くアパートを追い出されないなってびっくりしている。自宅ではなく、アパートなんだよ!!!

だからこそ、ちゃんと掃除できないなら、施設に入った方が楽だし、人間らしい暮らしが出来るのじゃない?って手紙に書いたんだけどね。お金が無いわけじゃないのにね。不思議。

こういう人に、普通の人間の感覚を押し付けることは不可能と、本能で知ってる私たちは、今後の流れに非常に興味がある。

皆さんにも、そんな家族はいる?w (いないよね)


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