ザ・街録に出るまでもない番外編１６・アル中は負の感情をばら撒く＝いい迷惑

キターーー！！って感じで、マイアミの伯父さんの姪っ子が、負の感情ばら撒き作戦に出たようだ。笑

彼女から電話があっても出なかった夫のスマホに、何回もイミフな長いテキストが入ったそうだ。

内容はと言うと、夫が彼女からの電話に出なかったことを逆手に取ってか、「どうやら、気分を悪くした様ね、ごめんなさい、でも私はーーーーー」と、聞いてもいないのに、自分の不幸話のオンパレード。これなんだよ、私の言う、負の感情のばら撒き。

こういうのをするから、アル中とは付き合いたくないんだわ。それを聞いて、夫はイライラするという、二次災害がうまれるんだよね。いい迷惑じゃない？人間として最低な人間に、自ら陥る人の気持ちが、本当に私は理解できない。もっと、ポジティブなやり方ってないか？って不思議でしょうがない。

夫には、何も言わないで流したらいいんじゃない？と言った。けど、夫の様に頭でかっちな人ほど、いろいろ考えちゃうじゃない？それを彼らは望んでいるんだよね、アル中はズルいんだ。本人は分かってないふりしてるけど、それが望みなんだ。皆も自分みたいに不幸になればいいと無意識に思ってるんだ。不幸の原因は酒なのにね。この悪循環に気が付いた、いい人だけが生き残れるんだと思う。

ただ、アルコール中毒ってくらいだから、酒が入ってる時は、そんな考えが微塵もない、と言うか、脳がマヒ状態で通常運転できない状態なので、無意識に、不幸を人に押し付けるんだよね。

私もさ、母が私達にした罪深い行いの深いどん底から這い上がって、今やっとこのシステムに気が付いたってところ。笑　本人はとにかく可哀想で悲しい人だった。そして私の母は、自分が悪いと分かっていたし、誤ったりもしていた。ここがアル中の人の本当に可哀想な部分なんだ。

わかっちゃいるけど、やめられない。これ、これなのよ。↓　（こんなに明るければ、アル中にならんけどな。ｗ）

彼等、アル中の人たちの話をよくよく話を聞けば、私だったら、なんとも思わない事であるケースだったりと、やっぱり、アル中の人は、どうしてか知らないけど、問題をハンドリングする論理的な頭が足りない人達と言うか、感情が論理より上に来る人達なんだと思う。だから、私たちの様な人たちには彼らはイミフなんだよね。私が彼らを理解できない理由は、私は論理的な性格だからだと思う。母親に似なかったんだと思うわ。

で、元IT専門家の夫も私と同じであるからにして、大丈夫だとは思うが、一応、そういう変な人はテキトーに扱った方がいいよ。あんまり関わらない方がいいって言っておいた。自己防衛。ｗｗ

トップの写真は、夫が撮ったスーパームーン＋ブルーム―ン。

私の撮った写真は↓

光が強すぎて
もはや、マルじゃない

ビカビカのお月さん
鏡みたい