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ザ・雑談・SATテスト

SET?STA?おお、SATだった。ww

子供達がこのテストを受けたのは、かれこれもう10年前になる。月日は流れたねぇ。笑 

昨日、面白い事を息子に聞いた。息子が言う。

俺、SATMathの攻略本書いて売ろうかなと思う

息子曰く、オンラインで出来るリアル、SATMathをやってみたら、またもや満点がとれたと言っていた。自分より数倍頭がいいだろうと思う人もでも、満点が取れない難度が高いやつだったらしい。

この、満点を取るコツを本にしたら売れると思うという。そう、SAT受験にはコツがある。そのポイントを抑えると点数がびっくりするほど上がるはずと。息子は高校性の時、下級生のSATMathのチューターのバイトをしていた。

前にも話したかもしれないが、数学に関しては、息子の頭はスイッチオンになるみたいで、高校生の時に通常のSATの数学部門、SATMathと両方満点を取って、ハロウィーンのキャンディーでボロボロになった歯の医療費を私達が払ったという話があったのだが(こんな賭け事する親子w)、やっぱり、数学だけは、やや天才的に出来るらしい。

子供の頃はADHDの疑いをかけられ、先生にはいつも標的にされてた息子なのだが、息子曰く、授業が退屈過ぎたのだろうという事なんだけど、なるほどなって思う。私たち兄弟、そして夫の兄弟で、息子の様に賢い子供が兄弟に一人もいないと、理解できない部分があるのだろうと思った。

SATとは、学力診断テストという名のIQを何気に測るものだと私は理解している。息子の場合、英語の上達がバイリンガルであったためゆっくりで、イギリス英語に慣れているのを、いきなりアメリカ英語で勝手が違うので(両方の英語を知ってる人には、なんとなく私の言ってる事が分かると思うw)プラス、本を読む習慣が当時はなく、英語のスコアーがアベレージレベルだったので、いい大学に受験はしなかった。いい大学とはアイビー級の大学。どうせ無理だと思って記念受験さえしなかった。

結果、テキサス大の化学工学部にも、ウエイティングで受かって、サクッと合格しなかったのをムカついて、卒業した大学にしたのだった。息子がテキサス大のトップ7%システムの理不尽さを痛烈に批判していた。(途中から引っ越してきた学生にめちゃくちゃ不利なシステム)

英語の上達はゆっくりなものの、バイリンガルの専門家が言う様に、大学で良くなった。大学で、沢山読み、沢山書く為、英語は大学に入ってから伸びるのだろうね。

そんなこんなで、大学は普通ーに毛が生えたようなGAPで卒業して、コロナでしばらくぷーたーろう、そして就職した会社が、今の会社。そろそろ次にステップアップの時期だと親の私たちはそう思ってる。

私がこんな商売やってるのが羨ましいのか、はたまた、うち系のいわゆる遺伝的な商売根性か、自分でビジネス始めたいとも思ってる様だ。本を書いて売る、、、うちの父もそんなことやって大損したっけ。ww

まあ、この数学の強みを利用して、仕事を探したらいいと思うのだけど、好きな事と得意なことが必ずしも一致するとは限らない。

好きな色と似合う色が違うのと同じ

さて、どうなるかは、息子に任せようかと思う。

昨日は、ペットベットの超カワイイテーマのデザインを思いついたので、金曜日までに仕上げるのを後回しにしてしまった。これがダメなんだよね、私。時間が人よりかかるのは、思いついたら即行動しないと気が済まないからだと分かった。気をつけよう。

トップの写真は私一押しの多機能ペットベッド。こうやって使うの↓


スッポリ、ほっこり。
はるみ屋オリジナル
多機能ペットベッド
(猫をダメにするベッドw)

今週、これが1つ売れた。結構価格の高い物なんだけど、私のお店のファンの人が一人だけいるのだけど、その人がお買い上げになった。もう何個も買っていただいている。

でも、このデザイン、なんで今までなかったんだろう?って不思議に思うんだけどね。スーパー優れものよ。自分で言うのもなんだけど。もしかしたら、私もIQ高い?(嘘)ww


こんな風に使ったり


みんなの分作らないといけないくらい人気のベッド


寝袋風にもできる
これは暖かいべ!w

私は、この分野が得意なんだろうね。だからデザイン学校へ行く予定だったのにさ。うちのオヤジ。。。突然、金がないと言い出した!のだった。

そうだ、友達が念願の国立大学へ今年進学?したのだよね。彼女も御父上から国立じゃないとダメ!って言われ、大学行かなかったのよ。頭はいいのにね。で、子育ても終わったので、今度は自分と言う事で、大学に行くことにしたんだって。偉いよね。

私はさ、デザイン学校に行こうかしら?笑 ってか通信大学で何かいいのはないかなって思てる。毎回スクーリングで日本に帰る口実もできるし。ww
ちょっと探して見よう。ウキウキ。







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