2024/9/26
昼は暑くなりました。
現時点で6184歩。
1万歩行くかな?
5:15
犬の散歩
7:45
娘とストライダー練習してから保育園
8:15
事務所着
9:00
お得意様邸にて
浴室キズトラブルの対応。
おそうじマスターズのトラブルやクレームの発生率は全体の「0.02%(2023年)。
少ないとはいえ、発生した当人であるお客様にとっては我慢ならぬ話であり、真摯な取り組みをするようにしております。
※ちなみにハウスクリーニング業界大手のクレーム率は平均で5-6%と言われています(自社施工ではないので、品質管理の難しさが数字に出ていますね)
昨年発生したトラブルですが紆余曲折あり
ようやくメーカー様と施工に入ることができました。
トラブル対応ということで気が休まることはありませんが…
ユニットバスの仕様について学びになるひとときになりました。
また、同行した優秀な保険担当Tさんから、補償の解釈についてレクチャーをいただくことができました。(感謝!)
13:00
事務所へ戻り、溜まっていたメールや電話折り返しなど。
石田さんとミイダスのコンピテンシー検査結果についてトーク。
(石田さんの適正ある職業が意外すぎて面白い、私はイメージ通りかな?)
※ミイダスでも採用活動中
14:00
「長文ぼやき」
↓
創業当初からお付き合いしている元請会社様と久しぶりにお話しする機会がありました。
一時期は、総売上の40%を占めるほど大きな存在でしたが、先方の状況変化とこちらの成長も重なり、昨年はなんと取引が全体の1%(!)にまで減少していました。
そのため、私自身もすっかり関心が薄れてしまい、掛け率などの確認を怠っていたのですが、担当のD君から驚きの指摘がありました。
「あのー、K社の掛け率が5割を切っているんですけど…」
下請けの立場として、通常は元請けに対して8割、7割、6割という率でお付き合いすることが一般的です。
価格を隠す元請けとは基本的に付き合わない方針ですし、だからこそ5割以下の掛け率はさすがに驚きました。
私が知る限り、超強気な某電鉄系や某ホームセンター系くらいしか、そんなに低い掛け率を提示するところはありません。
調べてみると、今回の掛け率が5割を切っている理由は、
昨今の値上げムードに便乗して元請けは値上げ
しかし、下請けの施工価格は据え置き
という流れでした。
大企業系列でコンプライアンス意識が高いと信頼していたのですが、合法的であっても、書類に明示されていないルールは徐々に強い側の都合に合わせられていくのだな…と改めて痛感しました。
久しぶりに警戒心がマックスに達した瞬間です。
※契約書チェックが甘い、私のせいですけど
15:00
心を落ち着かせるためにブログ。
他社とのコラボ案件、販促物データ確認。
ルールが思いのほか厳しい・・・これが社会か。
16:00
このあと、動く可能性が多いので
今日は先にブログアップ!
さて、どんな1日の〆になるのでしょうか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?