たむらぱん

北海道の帯広に住んでみた人。東京のベンチャーと個人事業のハーフ&ハーフ。農業も…

たむらぱん

北海道の帯広に住んでみた人。東京のベンチャーと個人事業のハーフ&ハーフ。農業もかじってみたり。人間の不思議を解き明かすようなお仕事をしております。怪しくないです大丈夫。15円のうどんで生きた生活の中から今までに見つけた〝自分〟と〝内省〟時々、愛。#成人発達理論 #人間ってなんなん

最近の記事

〝森での内省〟と〝ととのう〟の関係について〜内省×ととのうを考える研究員のレポート〜

ニンニン!!みなさま、こんにちは! どうも研究員です!この前フェイスブックのプロフィール画像を変更すると、その投稿についてのいいねが自身で書いているブログよりもいいねの4倍ほどになりました!!人生山あり谷ありです!がんばれ研究員、負けるな研究員! というわけで、ご覧ください! そうです、わたし研究員、京都を飛び出しましてとある秘境へと向かっております!(行ったのは先月のお話です)忍者の里は通過点です、忍者の皆様期待させてごめんなさい! 今回は、テントサウナを〝森〟で実

    • 私とサウナと三重と。〜内省×ととのうを考える研究員のレポート〜

      はじめまして、研究員です。 みなさん、こんにちは。もしくは初めまして。たむらでございます。 2021年も早くも3月になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。花粉しんどいですよね。2020年色々ありました。ほんとに。 その話はまた別の機会にご紹介したいのですが、 わたくし、紆余曲折ありまして、現在「テントサウナ」にハマッています。 友人が大枚はたいて購入した、この設備にそれはもう美しく、寄生虫のように張り付いて、楽しく〝サ活〟している今日この頃です。 紆余曲折あって、サウ

      • 上場企業からスタートアップへ。握りしめた拳、流した涙。それでも彼は前を向く?

        これは、当時24歳であった一人の青年の今まで誰にも語られなかった物語。 時は悠久の流れにしてとどまることはなく、当時から1年の歳月が経った・・・ まず、この物語の主人公でもある「パン氏」を簡単に紹介しよう。 パン氏は、新卒で人材サービスを行なっている上場企業に就職。 2年間その上場企業で勤務し、新卒3年目になるタイミング(24歳)でいわゆる京都のスタートアップ企業へ転職。 そのスタートアップの企業は、教育・コンサルを事業の軸とし、採用・研修・HRtechシステムの開発運用

      〝森での内省〟と〝ととのう〟の関係について〜内省×ととのうを考える研究員のレポート〜

      • 私とサウナと三重と。〜内省×ととのうを考える研究員のレポート〜

      • 上場企業からスタートアップへ。握りしめた拳、流した涙。それでも彼は前を向く?