近未来生殖 20XX 疑似親娘の蕩ける愛欲 (2)
続 とろける脱力儀式 姉弟おむっクス奈央人によっておむつを交換されたすずは、股間のサラサラ具合に心地よさを覚えていた。同時に、奈央人の愛撫が道半ばで終わったことにもやや物足りなさを感じていたのも事実である。
「ねえママぁ。パパを弟にするー。」
すずは甘えた声で芙美子に訴える。
「あらあら、すーちゃん。お世話さんになるのかしら?」
すずはコクリと頷く。すると奈央人は心得たもので、芙美子の拾いベッドの上ですずの隣にゴロンと仰向けになる。芙美子はクローゼットから奈央人のおむつ一式を