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note_ブーゲンビリア配信用ジャケ

ブーゲンビリア デモ音源(※去年唄った同名曲ではありません)

大城貴史
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※試聴版。オリジナル版(03:45)は購入後に視聴可能。

『ブーゲンビリア』
作詞・作曲:大城貴史

長い坂道の途中に君の姿が見えた
登りきった暁にはその笑顔で迎えてよ

遠くに聴こえる軽やかなリズムに
心が弾んでいる小さな子どものように

遠い街の記憶は君に出逢う為だったんだ
ブーゲンビリアの花のような
ふわり揺れる僕だけの君に


旅先の店に並んでいる綺麗なお皿を
お土産にするからいつの日か手料理を並べてよ

遠くに聞こえる踏切の音に
なぜか小さく嫌気がさしている

長い旅の途中に何度も君を想っていた
ブーゲンビリアの花言葉
この心はもう君に決めている

思い出す度に疼く胸の痛みは
これから君を守る為の糧となって

遠い街の記憶は君に出逢う為だったんだ
ブーゲンビリアの花のような
ふわり揺れる僕だけの君に

長い坂道の途中に君の姿が見えた
登りきった暁にはその笑顔で迎えてよ




※歌、ギター、録音、編集、全ての作業を
大城のみで行ったいわゆる宅録デモ音源になります。
0を1にしただけのまっさらな音源です。
いつかこの曲も、1を10にして
ちゃんとお届けできたら嬉しいです。

それを今のうちにチェックしちゃう、
そんな楽しみ方がアリなオツなふみんちゅへ捧ぐ。
いつもありがとー!

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サポートって半端なく有難いシステム… 考えたの誰や… 魂のありがとう