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北海道探訪記其弐/2024/03/16

まつりをつむぐ

はさみむしさんおはよう
わたしは君をみたのはひさびさだよ
元気そうで何より
財布を整理してたら出てきた御神籤
たちを読み返す。
「周りが元気である自分で
あります様に」
北海道一癖が強いが筋の通った醸さん
からのメンノムコウさんで店前ずぶっと
くるぶし下まで雪水に浸かり
終了のお知らせ
ちんどんやしてるぱぱ集のおひとり
明日練習みせてもらいつつ
ジャンベセッションすることに
ネギマシマシラーメン
ザンギ三本追加で
一本250円
三本だと500円のお得感
二本目で断念してまさしさんにあげる
まさしさんご一家
お次は素敵なカフェ
DUAL BOOKSさんへ
美味しいチャイをビスコフとともにいただく
冷えた足も嬉しそう
「生活の所作すべては祈りである」
がとてもしっくりきたとパートナーの方
わかるなぁ
素敵なお店でした
ツボな本ばかり
「ストローが細いから二本刺しなんだよ」
と亭主
美味しかったなぁ
くつろぎのひととき
キニナル
またきますね
誇らしげにお父さんにもらった
マラカスを見せてくれた
用事を済ませてもらう間
素敵なカフェ癒月さんへ
溜まった動画データやらを移していく
カモミールで心を落ち着けながら
ありがとうございました。
石蔵を通り過ぎる
いわし貯蔵してたのかな
もともと銭函はセニハコ
おすすめいただいた串銭へ
銭函はもともとセニハコ説があり

カシワの実であるドングリをアイヌ語では〈ニセウ nisew〉という。恐らくこれを語源としているようだが、ニセウとシェニではだいぶ音が違う。あるいは貝を表す〈セイ sey〉から持ってきたのだろうか。

諸説あり
お通しと店独自の焼酎を
お湯割りで
いもの香りがしっかり
大ぶりなレバー半生でいただく
手羽先ニ本勧められたが
一本満足でお迎え
到着
仏像の様な
懐かしの家路に想いを馳せる
買い出し終え乾杯
わたしはすぐにだめになり終了
たろうの本音をみつつ
色即是空空即是色だねと話していた
ダメになってたが
ハッと目を覚ますとそろそろお開きな感じの二人
深夜一時
そこからこんな感じで二時間延長戦に
付き合っていただく
どう思う?って挟みながら
いい時間でした

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