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【17】天明の徳の教え10  胎教の必要性のお話  後編  おせっかいばぁば 天明


私ね孫が百人おりますのよ。百人、私の手どった胎児の時からずっと見守ったね、孫が百人います。一番大きな子供はもう社会人になっています。今ね、今一番ね若い、若いって言うのかな、妊娠三か月のママが見えてるの、ね、訳分かんない。でも、今ではこういうなんかあの写真が撮れるでしょう。


ママの話ではもう先生ね、手をねこうやって動かしてるんですって、三か月で、私の声もきいています。パパの声も聞いてます。パパって分からないけど、何かいつも夕方になるとなんか男の人の声が聞こえるね。いつもはママの声だけれどもっていう感じで、あの胎児は聞いているわけね。だからこの十月十日の時にパパも大事なんですよ。お腹に触れてねいい子で賢い子でね生まれてくるんだよ、大きくなるんだよって、パパの手でお腹に触れてあげるね、そうすると胎児はちゃんとあっ!これはいつもおむつ替えたりする人のママ、ママなんだけどの手と違うな、それで、ああって、だんだんと、この手がこの声がお父さんだ。この声はお母さんなんだ。もう胎児の時にね、入っていくの。


そして、例えば単身赴任だとかね、長期で行かなきゃなならない時ねそれでも大丈夫なの。潜在意識に十月十日にそれをやっていたら、生まれてきたお子さんね、お父さんがいないからね、事件を起こしたりとかね、お父さんがいないからこんな子に育っちゃって。それはないのです。ちゃんと十月十日にね親子の触れ合いをね、しておいたらね、そんな子には育ちませんよ。


こういうお話をね、ええやりたいのです。皆さんにね。それからね、近頃ね
皆さんも、思ってらっしゃると思うんですけれど、おかしい世の中だね。
新幹線、それから子供にあの躾だと言ってご飯食べさせなかったりね、そして命までなくしてしまう。どういうことかと皆さんお思いになるでしょう。
かけがえのない大事な大事な命です。幼児や子どもをね大人が守らないでどうしますか。これは大人が守らなければ、私は近頃とってもそれが気になっています。

それからね21、2  30  40になってね、親をね、手にかけたり、誰でも良かった。新幹線もそうですけれども誰でも良かったってね人をね、殺める方がねもう、本当に気になってしょうがない。何故こういうことが起きるんですか?今までずっとシリーズでお話をしてきたでしょう。ぬくもりと肌と肌の触れ合いと優しく目でね慈しむね、かわいいかわいい、大事大事ってね、親御さんがお育てになってたお子さんはそういうことはいたしませんよ。一人一人がよその子じゃないの。近所のお子さんもみんな自分のね、将来にねお世話になる子供たちですよ。近所のお子さんは自分がね、およよになってね、あの大変な時にね、その方たちのお世話になるんです。だから大人はね、みんなで子供を育てなきゃなりません。どうぞ、こういうね、お話をね
ちょっとやっていきたいな思っています。


さあ、ほら笑って、きっといいことあるから


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