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#074 プロフェッショナルになりたい!(仕事の流儀的な…)

長田英史
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ひとつの分野を極めるってかっこいい・・・!
プロフェショナルへの憧れはあるけれど、自分は無理だなとも思ってしまう。
なにかを極めるとはどういうことなのか、どんなところに惹かれているのか、今回はプロフェッショナルへの憧れと現実を語りました!

パーソナリティ長田の自己紹介→https://note.com/osdt/n/n1f0aa01d9f22
【毎日更新】ことばの灯台→https://stand.fm/channels/60e18b0c04bb1691c1c96b71

■前半
▼プロフェッショナルな人たちへの憧れ
・独自の世界観に惹かれる
・ドラマで描かれるプロたち
・自分にはなれなさそう・・・

▼プロフェッショナルになりたい?
・ひとつだけじゃなくてもいい
・何年もかけて学ぶ分、替えがきかない
・何かを選んで、何かを捨てる潔さ

■後半
▼嘘っぽいプロフェッショナル
・プロのフォーマット化は社会問題!?
・プロの凄さがわかるのはプロ!
・服装から感じるプロ

▼ひとつのことを極めればいいのか?
・自分はプロにはなれないと思った時
・プロが無理ならジェネラリスト?
・仕事にするには社会性も必要

【この番組について】
嘘っぽすぎるこの世の中で、自分らしく生きるためにはどうすればいいのか?
FM西東京で1年間放送された人気番組『長田英史の生き方実験ラジオ そろそろ本当の話』が切れ味鋭く戻って参りました。シーズン2にあたる本シーズンでは、あなたと一緒に様々なテーマを掘り下げながら「本当の自分を生きるためのヒント」を見つけていきます。

【テーマ曲】
Opening theme/Forbidden Fruit/Ryusei Hattori
Ending theme/How wonderful my life with you is !/Ryusei Hattori
http://ryuseihattori.jp/

【話:長田英史(おさだてるちか)】
FAROLUMO LLC 代表/NPO法人れんげ舎 代表
人がありのままの自分で存在できるための「場づくり®」を提唱し、日本全国の自治体や起業・団体などで講演・研修・コンサルティングなどを行う(年間150回)。
2016年『場づくりの教科書』(芸術新聞社)を刊行し、Amazon「ビジネスライフ部門 4位」「NGO・NPO部門 1位」を獲得。増刷を重ねロングセラーに。
ありのままの自分を生きることと、同時に社会にしっかりコミットして生きることを両立させる「生き方開発」、本当の自分を生きるための知恵やノウハウを発信。自身も「常にプレイヤーである」ことを信条とする。

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