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喧騒を抜け出して

7月中旬、暑い。あまりにも暑すぎる。
地球温暖化のせいなのだろうか。詳しいことは分からないが、牛の牧場に行って牛と話し合いをしたいところだ。「牧場だけで伝わるから【牛の】は消します!」なんて、夏井先生の声が聞こえてきそうだ、夏だけに。そんなことはどうでもいい。

・田舎に行きたい

今の僕が住んでいる場所は、都会寄りで何一つ不自由なく、生活が出来ている。

しかし、人は便利すぎると、かえって不自由さを求めてしまうのかもしれない。

最近の若者がアナログレコードに手を出したり、有線のイヤホンを敢えて使ったり。

それが僕の中で言うと「田舎に行く」ということなのだ。

過去の記憶も関係している

まず、小学生の頃読んだ、「ぼくら」シリーズだ。

ぼくらの七日間戦争など、夏休みや少年を舞台にした作品で、好きだった。

あとは、妖怪ウォッチだ。

ゲームをしたことがある人ならわかると思う。

自然豊かで、落ち着くサウンドが流れる。

THE 夏休みなゲームだった。

21歳になった今、大学の休みが2.5ヶ月ほどある。

就活があるにしても、あまりにも長い。

のんびりと目的を決めずに、2泊3日くらいを車で冒険したいものだ。

1人でもいいけど、お話相手がいないと心が持たないので2人がいい。


ここまで読んでくれた人がいたらありがとうね

今回もまとまりがなくて、なんのこっちゃ分からんかったでしょ

坊主が田舎に行きたいって話だったよ

別に暮らしたいわけではないんだけどね


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