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「だから助産師さんが必要です 」原稿を募ります

出産はその後の子育てや人生に大きく響く出来事です。

子を宿し産み育てる道のりの宿り木、専門職は助産師です。
助産師のケアを受けてよかったこと、いやだったこと、心に得たことを、あなたの感じたままに教えてください。

あなたのお産にはどんな喜びがあり、どんな苦しみと困惑があったのか。
痛みを乗り越えるには何が助けになり、どんな気づきがあったか。

さまざまなお産体験のストーリーが、次世代のお産する人と、助産に関わる医療者の参考になりますよう、経験者の声を募ります。

<募集要項>

妊娠前・妊娠・出産・産後の一連で、助産師に助けられたこと、導かれたこと、安心をもらったこと、力をもらえたこと、不信感を覚えたこと、悲しかったこと、苦しかったこと、腑に落ちないこと、傷ついたこと、学んだこと、気づきを得たこと、など、心身に起きた出来事をご執筆ください。
ここでのタイトルは"助産師"にフォーカスしていますが、助産師に限らず広く産科医療全般への思いを声に出していただいても大丈夫です。

・文字数は900~2000字程度。
・原稿の形式はWordデータ、もしくは手書きでご提供ください。
・写真を1~2点添えてください。お顔がうつってないものでも結構です。お写真無しでも結構です。 

・タイトルは本文の中からキラリとひかる一文で編集部がつけさせていただきます。キーワード検索できるように編集部でハッシュタグを設定します。例)自宅出産・帝王切開・無痛分娩・不妊治療・双子出産など

・長文の場合は、編集部で小見出しをつけたり、短く編集させていただいたりすることもあります。掲載前にタイトルや編集内容など編集部と確認のやりとりをして仕上げます。 

原稿は、①執筆者のお名前、②お住まいの地域(都道府県市区町村)、 ③電話番号(編集上で質問がある場合に連絡いたします)、④メールアドレス 、⑤掲載に仮名希望の方はそのお名前、⑥紹介者がいる場合はそのお名前と所属、を明記の上、下記へお送りください。

Umiのいえ
メール uminoies@gmail.coⅿ 
〒220-0073 横浜市西区岡野1-5-3サンワビル4FUmiのいえ 

このサイトの運営は、日本のお産環境について考える市民グループのネットワーク「Mother with Midwife」がお届けします。編集者は「未来に優しいお産を残したい」と思う母親たちの有志です。

掲載サイト:https://note.com/osan_conference
FBグループ:https://www.facebook.com/groups/539209770322978

運営:Mother with Midwife
責任者:齋藤麻紀子 大竹かおり 佐藤鼓子

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