#映画
210213_二番手
秒速5センチメートルのコスモナウトを思い出した。
貴樹くんのことを好きな花苗。
貴樹くんは優しい、しょっちゅう一緒に帰宅している。
帰りにコンビニでジュース飲んで休憩もする。
でも、貴樹くんは花苗のことを見ていない、どこか遠くを見ている。
誰を見ているのかわからないが、少なくとも自分のことを見てくれていないことに気づいていく花苗。
そう思うと、貴樹くんの優しさが苦しさに変わっていく。
200309 がんばらなくていいんだよ
ツレがうつになりまして。を見た。
みんながんばりすぎだよ
もっと肩の力を抜こう
そう言ってくれている映画だった。
真面目過ぎて疲弊してしまった夫
連載続けることを目的に絵を描いてしまっていた妻
上からのプレッシャー、リストラで人減って忙しいからとにかく働けと言う部長
離婚したからこれから頑張らないとって気合入れている女性
とにかくわかんないから教えてとサポートセンターにしょっちゅう電
200103 怖さを笑いで吹き飛ばすシステム
Amazonプライム・ビデオで映画を2人で見た
ゲット・アウトという社会派ホラー・サスペンス的なやつだ
怖いシーンになったら、こう言われた
「あのさ、一旦YouTubeでお笑い動画一本見ない？」
「え、怖いなら見るのやめる？」
って聞いたけど、
「いや、最後気になるから見る。でも怖いから怖くなったらお笑い一本見るルールで見よ！」
新しい映画の楽しみ方、自宅で見ることができるからの見方
191228 なんの感情だろう
ネカフェでショーシャンクの空にを見た
オススメされていたからやっと見ることができてよかった
間違いなく、文句なしで良い映画だった！めっちゃ心が動いた
でも、、この感情ってなんだろう
きみに読む物語を見たときも感動したが、迷わず「恋愛」「ほっこり」の良さだった。
ただショーシャンクの空にってなんだろう
恋愛ではない。友情？？でも感動したのはそこなのかな
無罪の人が脱獄できたのがよかったの