災害的な暑さに対して
お久しぶりです、河地です。
夜に1人で考え事をする時間が久しぶりにできたのでnoteを書こうかなと。
夜に精神的に独りにならないのはメンタル弱者の僕からするとすごく大切なことなんだなとこういう機会によく感じる。
去年のこの時期は独りで競輪の試験のプレッシャーに押し潰されそうになるのをなんとか耐えてた気がする。
今年は、競輪の試験を受ける最後の年って決めてるので当然プレッシャーはあるけど、去年よりタイム出てるし数週間前まではアホみたいに調子良かったので気は楽やった。
「数週間前までは」
つまり今は不調なわけですよ。
開き直ってやれてる部分もあるけど、焦りというより不安が勝つ。
当然調子が悪ければ楽しくない。
調子悪くてもワイワイ楽しくやれる世界ではないと思う。少なくとも僕が今いる世界は。
でも何もしないわけにはいかないので調子が悪いなりに考えて、何をどうすれば自分の身体が自分の思うように動くかを試してる。
正直なところ何もしたくないけど。
んで、確実に不調の原因はこの暑さ。
下半身が大きくなったことで代謝が上がって、少し外で行動するだけで汗かくし、自転車に乗ったらアップから滝のような汗をかく。
競輪場に自転車で来いと言われてて、移動と練習で大量の汗を失い、練習中に3L以上の水分をとって、もちろん塩分もとって、家に帰って体重測ると2kgも体重が減ってる。そんなことザラにある。
その日の夜には頭痛がひどくなるし、翌日も頭の片隅に痛みがある。身体もしっかり休められてる気がしない。何より筋肉の調子が悪いのが嫌というほどわかる。
多汗症なんかな?って思って調べたけど、多汗症を疑われる症状はなく、ただ単に代謝が良いだけっていうのが僕の判断。
ロード選手は暑熱順化とかしてますやん。あれで汗減ったりするんかな。
これと向き合わないとあかんのはわかってるけど、正直この暑さが続くうちは調子良くならないやろなと諦めてる。
メンタルの話とコンディションの話はこんなもんで、ピーキングの話をしたい。
ピーキングもコンディションやんけってのはなし。
というよりピーキングに関して知識が無さすぎるので教えてほしい。
競輪の試験という少し先の目標があって、そこに自分の絶好調をぶつけたいんやけど、ピーキングを意図的に行えてないから今の不調がすごく不安。
いつ調子が回復するかわからないからほんと怖い。
少し前に絶好調とも言えるタイムを出せてたので、今は波のある調子の下降方向の途中なのかなとか思ってるけど、不安でしかないよね。
話をするとか言いつつ、何も話をしないのが素晴らしく僕らしいですね。
ダラダラと書いたけど、とりあえず元気にやってますってことです。
またボチボチnote書こうかな。
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