幸せの貯金

今年度とっても幸せなことが多かった。
今日は書きたかったことを書きたいと思える日。
おみくじのことについて書く。


今日も最高に幸せだった。
子どもの成長を感じたり、書きたかったことが書けたり、焚き火したり。

幸せについて話す機会があり
尊敬してる最強おじさんが最高に幸せなことは何かと問われ
「未来ある子たちとこの前のように活動できた時」
と答えてくださった。
活動を助けてもらった時のことを取り上げ、幸せだったと言ってくださった。
シンプルに嬉しかった。泣きそうだった。

たぶん、幸せの貯金をしてるんだと思う。
嬉しい、幸せと感じることが圧倒的に今年度は多かった。上手くいきすぎである。その分行動はしたが。

でも、来年度からはそうはいかないと思う。
就職。
大工になりたいと心の底から思えた。
覚悟もできた。
でも、たぶん困難はたくさんあるだろう。

それでもやっぱりやりたい。と思っているところにおみくじ。

大吉だった。

これが、とんでもなく確信をついた言葉だった。

「心をかたくもって　一時の不運にあわてさわぎ思いまようてはいけません
本業をよくまもって静かにときの来るのを待ちなさい　開運うたがいありません」

グサッと刺さった。
今も本業をよくまもろう。と思う。

そして、4月からも
決めたのだから
あわてさわぎ、おもいまようことなく
楽しみながら頑張ろう。

おもいまようた時には
この1年を思い出すだろう。


そう、だから今は


幸せの貯金を
たくさん詰め込むのだ。