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1分で読める「日本気象協会による酷暑日の定義」感想 ついに40℃以上の定義か

猛暑日の定義とは

  • 日本気象協会が、40℃以上の日を「酷暑日」、夜間の最低気温が30℃以上の夜を「超熱帯夜」と呼ぶことを決めた。猛暑日が毎年の当たり前になったと思ったら、まさか酷暑日の設定までありうるとは。今年も、すでに暑く、酷暑日がある都道府県があるかもしれない。夏はさらに過酷になるなと感じた。

  • 雨も毎年すごいし、気象はどうなってしまったのか?南極の氷が溶けている云々もあるのか?よくわからないが、さらに暑くなるのは、キツイ。テレワークでも電気代が気になるし、節電を意識しても限界がある。40℃なんて、冷房機器をフル活用しないと熱中症になってしまう。間接的に電気代にも関係する酷暑日。身体に気をつけたいものだ。


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