#ギャグアニメ
アニメ「じいさんばあさん若返る」感想 若返り×家族×ギャグ
■若返る、生きる、優しくなる
漫画から見ていたが、アニメで動きかつくと可愛く見えた。おじいさんはカッコいいし、おばあさんはかわいいし。若返ることに家族以外はあまり驚いていないから昔から度々あるのかもしれない。ドタバタギャグアニメで悲壮感がない。おじいさんとおばあさんが強力で、若い頃にできなかったことや当時の思い出を連想しながら進むから勝手にキャラ設定ができていく。家族がびっくりする姿が印象的だ。
アニメ感想「姫様“拷問”の時間です」拷問ではなくコミュニケーション
拷問ではなくコミュニケーション
●拷問は嘘である。なぜか?魔王の配下達は姫に痛い目に合わすことなく、楽しいことをさせて情報を引き出す。
●割と理にかなっている気がした。姫を魔王側につかせれば戦いに勝ちやすくなるし、姫が捕まったことで無条件に降伏させれるかもしれない。
●自分だったら情報を話すよりも、魔族と仲良くなり、和平に動くかもしれない。まあ、ギャグアニメなんだけど。ドラクエみたいな世界観
アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」ライブシーン×アルバムチャート1位×魅力あり
○ライブシーンが今見てもいいなあと思ってしまう。アルバムが年間DLアルバムチャートで首位を取ったので、音楽に魅力があるのは確か。アニメや実写でもストーリーと音楽両方が素晴らしい作品はあるが、本作も含まれることになった。主演声優の歌声は素晴らしいし、キャラソンみたいで全然違うようなそんな感じ。アニメのEDも最初は担当声優が歌っていると聞けてなかったし、音楽のレベルが非常に高い。
○来年の総集編が楽
アニメ「でこぼこ魔女の親子事情」血の繋がりのない魔女の話
○血が繋がっていない二人の魔女。親がアリッサで娘がビオラ。見た目の印象は真逆なのだが、アリッサは200歳越えの魔女。親子の情が強く、ギャグの合間に知らぬ間に寿命の話になることもある。血の繋がりってアニメや実写でも題材になるが、本作はギャグに隠された形で表現されるため、楽しみながらも、たまのシリアスシーンで色々と考えてしまう。二人の絆は強く、というかビオラは依存している感じはあるがかなり楽しめる作品
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