目は口ほどに
たとえば、昨日の新世界の串カツ屋のお兄ちゃん(写真)。
面倒なのか、よほど私の顔を見たくないのか
目を合わせることなく、注文内容を復唱。
お会計を水増しされるのではと、気が気でなかった。
(水増しはされませんでした)
うざい!やめて!といわれるくらい
人の目を見て話すことを心がけている、わたくし。
相手の目を見ないときは、
1.自分に自信がない か、
2.相手のことがあまり好きでない(露骨) かのどちらか。
つまり、誠実に相手に向き合っていないとき。
相手に信用され、 話を聞いてもらうためには、
目を見ること。相手と正面から向き合うこと。
それは、誠実さを伝えること。
とても大事なことだと思っている。
そういえば。
目を合わせてもらえなくなった直後に、
婚約者から別れを告げられたことよ。
目は口ほどにものを言う、のであーる。
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