女性が目立った #IVS2024 Vol.2
IVS2024のセッションの中で､一番パッションをもらった
腹くくってがんばっている人たちのひと言、ひと言は重いですね
参加者の心に火がついたんちゃうかな、という瞬間を感じました
勢いがすごすぎて､思い出せない内容が多いので､ポッドキャスト化されたらもう一度聞いてみたいなと思ってます。
運は偶然の産物ではなく、努力でつくれるものであること。
結果を出している人は、運がよくなるための努力をしている。
印象に残った言葉は「Catch The Star」」「モメンタム」「シャニカマ」…「モメンタム(momentum)」は特に短時間でこれだけの回数聞くのは、後にも先にもこれが最後じゃないかと…。どれほど大事なのか、ビンビン伝わってきました。
複数社の社外取締役をされていらっしゃる経験からのお話しもあったのですが、働き方に興味津々だったので、身体を前のめりにして聞いていました。
話者3人、それぞれ表現は違っても、究極的には同じことを言ってるし、努力されている。それはその人が醸し出す雰囲気、オーラであったり、勢いであったり、そしてそれを伝える努力であったりするんだな、と。誰かに何かが伝わるのではなく、伝える努力をするから思いが伝わるんだろうなぁと思いました。
女性の社会進出､そして社会進出後の多様化を感じられる時間でもありました。
QAの質問も面白かった。
セルフファンディングで事業をされている方が、出資を受けてからチームを作るべきかどうか質問されていたり、複業で新しい事業するという方の質問には「次の誕生日までに本業にしましょう！」と、わたしの文章で伝わるかどうかわかりませんが､勢いのあるQAでした。
続きは､またVol.3で（毎日少しずつ書く週間をつけていきたい）
スタートアップがグロースするために超えるべき壁は多くある。経営者としては、資金調達はもちろん、採用・育成から事業開発まで、大局と細部を行き来する必要が。あらゆる観点から、グロースフェーズにおける課題とその乗り越え方を議論するセッション。
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