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空気感が醸し出す「心地よさ」

久々にびわ湖セトレで宿泊する機会をもらいました(2年ぶりくらいでしょうか・・・)言葉的には説明しにくいですが、こちらがお客様に支持を受けているのがわかるような気がしました!
細部に渡ってきめ細かい印象を受ける受けるというわけではないのですが、きめ細やかに対応しようとして感じが(スタッフの息吹というか・・・)する。それが設えから接遇にいたるまで・・・
決して、こなれたスタッフばかりではありません・・・むしろ若いメンバーばかり(今、マリーナの社員は厨房を除けば、皆新卒入社のメンバーばかりだと聞いて知りました)しかし、ひたむきな姿勢が伝わり、セトレの良さを伝えようとする空気が感じる・・・それが心地をよくするのでしょうね・・・またその連携がチーム間で取れている・・・だから、ちょいちょい、、生産者のところにみんなで遊びに行っている?余裕もある・・・ということでしょうか・・・

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価値観の共感

やはり、当たり前ですけど、改めて、現場の空気は現場のメンバーひとりひとりの、一挙手一投足!その意識と力がチームとして調和して、価値感が共感されてその空気が醸し出されていくのだと思わしてくれました!厳しいコロナ禍ですが、そんな時期だからこそ、改めてセトレ、そしてホロの原点を自らが見つめ直し、いろいろリセットしていくことが大事だと思いました。

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