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POTEL×ユニクロ

梅小路POTELたユニクロとコラボしてTシャツをつくっています!
販売されているのはユニクロ京都河原町店だけです・・・
「京都ゆにくろ」 https://www.lmaga.jp/news/2019/11/81723/ という企画で街と人に密着するという企画からPOTELとの親和性があったということで取り扱われました
POTELとしては、ユニクロというブランド、知名度に乗っかって広報が出来るというメリットがあるのでとてもよいのですが、なによりも、益々、この「地域とつながる」という文脈が大手アパレル・・・だけでなく、都市型、ないしはグローバル企業であっても、そこに着眼されてきている流れはウエルカムな話です!
勿論、「地域」っていうだけでなく、大事なのは「その地域の資源・・・手技」そこの土台になるこだわりや想い・・・そういったモノやコトがつながっていることが重要だと思います!
こんな取り組みを柔軟にやっていけるのがセトレであったり、POTELであったりのあるべき姿だと思います!

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