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とるに足らない日記(8/18)

今日は盆休み最終日。社会人の皆さんはこの夏休み充実したものになりましたでしょうか。
それとも学生さんはまだまだこれからもしれませんね。

今日は友人たちと『CHAINED TOGETHER』をプレイしてきました。
ゲーム内容は一言でいうなら一蓮托生型「壷おじ」です。

4人は鎖につながれた状態で頂点目指して登る。
ひとりが落ちたらほかの人が引っ張り上げるか、さもなくばみんなで落ちるのみ。

壷おじがどういうゲームかは知っていました。
ただ、ここにマルチ要素が加わり、1人のミスがほかの3人にも影響するなんてことになったらどうなるでしょうか。もう嫌な予感しかしませんよね
ある時は仲間のミスをなんとかカバーし、ある時は味方に足を引っ張られる……基本的にはもうどうしようもないときはどうしようもないのでみんなで奈落に落ちて戦犯探しが始まり最悪雰囲気も底に落ちる

なかなか、楽しかったですね。
操作がうまく慣れなくて少しいやかなり味方の足ならぬ鎖を引っ張る羽目になって迷惑かけまくりでしたが。

みんなでやるゲームはてんやわんやする雰囲気を楽しむものを思い出すことができた気がします。
最後に集まってゲームをやったのはいつだったでしょうか。大学の集まりでスマブラを少しやったきりだと思います。麻雀とかはやったのですが……
高校生の時は部活で帰りにどこか寄ったりはあってもゲームをする機会はなかったですね。だとすると最後にがっつり集まってゲームをやったのは中学生ぐらいの時かも。あの時はモンハン3Gとかやっていたと思います。あの時も自分だけ装備や操作がおぼつかなくて周りに面倒見てもらってたような記憶がうっすらとあります。

作者が初めてやったモンハン。
自分がひいひいしながらリオレウス装備一式をそろえて喜んでいる中、
周りの友人はグランミラオスの素材集めやお守り拾いに奮闘していた記憶があります。

RPGだったらまだ大丈夫だと思うのですが、アクションゲームのようなリアルタイムで判断が必要なのは昔から苦手意識があります。まあ一人でやったり、みんなでエンジョイする分には楽しめるのですが。
ただどうしても足を引っ張りがちなとこがあるんですよねえ…….難しいものです。

あ、話がそれましたがCHAINED TOGETHERの方は何度か落ちたりしながらもなんやかんやで600メートルくらいは登ったところでセーブできました。一回のプレイでかなり気を張るタイプのゲームで大分疲れちゃったので、次の機会があるかは怪しいですが…….

それでは。


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