11/28 夢日記

あちこち痛いせいかおかしな夢をたくさん見た。

団地らしきところに住んでいるのだけれど、今の間取りと違うところにいる。玄関入ってすぐ左手に台所。そのとなりに茶の間。奥の方で台所と茶の間は行き来できるようにドアがある。玄関からまっすぐ行った突き当たりに私の部屋。玄関から右側はどうなっているかわからない。茶の間には大量の洗濯物がかけられている。
知り合いの男性が来てなぜか大鍋ですっぽんを煮ている。すっぽんはまだ生きている。ぐらぐら煮立った鍋の中でも生きている。蓋をしていても逃げようとして足やら首やらのばして攻撃してくる。
そこに市内に住んでる親戚が亡くなったと訃報が入る。最近いとこも亡くなったばかりで訃報が続くのかと嘆いている。訃報が入っているのにすっぽんを食べてていいのかと悩んでいる。

場面が変わり、違う家で職場の人たちと会話している。職場のSさんがデザフェスに参加するという。私は何かに宣伝のためのイラストを書いたのだけれど、それをやめて欲しいとSさんに言われている。知人とか友人とかに向けて作っているだけだからと宣伝するほどでもないと。ならなんでデザフェスに参加するん?意味わかってる?と話していると、なぜか剣呑な空気を漂わせたご近所さんが訪問してくる。理由はわからないがこちらが脅されているらしい。Sさんがスマホを持ってきてくれたので、近所の人を後ろから羽交い締めにして警察に通報する。いろいろ話していた記憶はあるけれど内容は朧気。パトカーが早く来ないかなと待っている。

ライブ会場にて。ポルノさんのライブに来ている。会場はそんなに大きくない。通路を挟んだ隣の客があまりに大きい動きをするので抗議をした。
サブステージみたいなところがあって、昭仁さんが鳥かごに入って膝を抱えて歌っている。とても近かったし真正面だったし。晴一さんも出ていないし。ということでまっすぐにみつめたら昭仁さんに狼狽えられるという。普段そんなにまっすぐ見ないしな、と思うなどした。
ステージの上手の袖から腕がにょっきり出て来て客席にバインダーを落とした。誰か拾わないかと見ているが誰も拾わない。ステージに近くないにも関わらず拾うと、そこには演出プランに参加するよう指示が書いてある紙が。全体の台本と自分が言うべき台詞だけ抜き書きしてある紙が挟まれている。どうしようどうしようと戸惑いながら、何回も紙を見る。私がバインダーを持っているのを見た晴一さんがニヤリと笑う。
子役の子がMVの衣装を来て先に出てきて歌い始め、その後にポルノの2人が出てきて時間の流れを感じさせようという演出とか。
実際にはありえないだろうけどという感じのライブに参加する夢を見た。