9/28 夢日記

晴一さんと話す夢を見た。
地下にあるライブハウスに向かう途中でギターを持った晴一さんを見かける。あとをついていくのもどうかと迷いながらも追いかける。彼が開場前のライブハウスに入っていくのを見届けて、これから彼の出るイベントに来たんだなという思いを噛み締めて地上に戻る。
その時同じタイミングでうろついていたらしい顔見知りの人が、なぜか裏方のお手伝いをさせられていたり(私も一緒になってお手伝いしたかった)。入口付近で流れている曲が晴一さん作曲でしょーって話してさすがと褒められている人がいたり。
私がSNSで何気なく呟いたことに対して他のファンの人から考察を一方的に語られて、挙げ句に「彼に少しでも興味がおありでしたら」とか言われる。夢の中でも自分がされて嫌だったから、次はそういう発言をしないよう気をつけようと思った。
イベントは多分トークライブだったのか…ステージには他にも何人かいらしてて。実際には存在しない地名のようだけれど、新潟の船渕がどうのこうのと話してる夢。外来種の魚がどこだかでようとれるらしく、別のゲストは外来種なら輸入してきてるからそれを食べるわといい、晴一さんはそういうのこそ国産を食べなきゃと話していた(どんなイベントよ…)
翌日ホテルをチェックアウトしようとすると、またしてもギターを持った晴一さんを見かける。ギター2本を箱に入れててフロントから発送する模様。ギターの箱にはレフティとか書かれていたり、実際には起こらないだろと思う話がいっぱいありますけど。そういうのが夢だからね。
チェックアウトを終えてホテルから駅に向かおうとすると、私の前を晴一さんが歩いている。細い階段を下ってさらに坂をくだっていくのだけれど、他に迂回する経路はなく。あとをつけるようで申し訳ないと思いながらも歩き始める。階段を下りると歩道のあたりに人だかりができていて、どうしようと迷いながら階段近くの縁石に腰かける。
階段近くに男性グループ5、6人が輪を描くように立っていて、その向こうで晴一さんが男性と2人にこやかに談笑しながら立っていた。私と目が合うと一緒にいた男性に何か伝えてから、私の方に向かってきた。ファンであることがばれちゃったのかなと思いつつ、どうしたらいいか迷っているうちに「後ろからついてきてたでしょ」と声をかけられた。
「そういうつもりではなかったんですが」と謝ると、わかってるわかってるという風に頷かれた。促されて駅までの道を一緒に歩き始める。ずっと応援していることを伝えながら、どこで自分がかおるこであることを話そうか考えている夢。何かを一生懸命話しているのだけれど、本題はそっちだから何を話していたか記憶にない。
都会の地下のライブハウスでイベントだったのに、ホテルはめちゃくちゃ自然豊かな場所にあって夢とはいえさすがに矛盾しまくりである。チェックアウトしたのも夕方だし。