本を信じすぎないこと
こんばんは。最近どうにも色々と良くないことが重なってしまって、若干気持ちが落ちており、お酒も久しぶりに飲んでしまいましたが、noteは書いておこうと思います。
今日は情報源としての本の扱い方について書きます。
ついこの間まで、本はたまに読むくらいだった私ですが、最近は毎日何かしらの本を読んでいます。
媒体は主に電子書籍。Kindleを愛用しています。
Kindle paper whiteも持っているので、風呂ではそれを使って読書し、家ではiPadで読書、移動中はスマホで読書。全部の端末で読書の進捗を共有できるのでとても捗ります。
で、Kindle Unlimitedに加入しているので色んな本を気軽につまみ読みできるので、気になるテーマがあったらとりあえず検索してみて、良さそうな本があったらとりあえず読んでみる、みたいなことが出来るんです。
正直これはとても良くて、気軽に読書ができて、読書のハードルが下がりまくります。
でも、やっぱり読書が増えるにつれて、読書の楽しさも相まって読書でばっかりインプットしようとしていないか?と、立ち止まりました。
本の情報は根拠に基づいた情報が多いとは思うけど、中には作者のバイアスがかかっていたり、その人のポジションだから言えることだったりすることも多いと思います。
そう考えると、本当に信頼できる情報は、自分の目で精査して、根拠の正確性を常に疑うことが大切だと思いました。
1番は、本の情報を自分で試してみることなのかな。
試してみて、自分のフィルターを通して判断することが大事。
いつも取り止めのないことを書いていますが、今日は特に取り止めがないですね。
要は、Kindle Unlimitedはみんな入ったほうがいいですよってこと!
それでは。
無理は言いませんし、そう簡単に得られるとも思っていませんが、サポートしていただけたらそのお金で買ったことのない飲み物を買います。