人の気持ちは千差万別。では脳の仕組みは?と考えると人間の感情はy=ax+bで説明できてしまう説
超絶人間嫌い感あふれるタイトルだ
今日も仕事、頑張りました
好きじゃないとか納得いってない一般論は沢山あるんだけど
その中でも、人は皆違ってそれぞれ良い、が納得いってないんですよね
違うのは事実だと思うし、理解できる
能力や特性にメリットデメリットがあって、定量的に良い、悪いを評価できないってのは事実だと思う
でも
他人の足を引っ張る事でしかアイデンティティを見出せない人は明確に悪だと思うし
集団をまとめて効率的に小さな単位での社会でルールを決めて回して行ける人って、善と評価せざるを得ないと思うんだよね
理論の狭間
めちゃくちゃ雑な理論なんですが
10,000人集めて
物事に判断を10,000通りしたとしても
脳の仕組みはほぼ同じなので
人間の判断= 脳みその特性×経験(その人の重視するプライド) + 産まれた環境
で説明できてしまうのでは?と思っている
なので
どう係数を設定するか、重み付けをするか、
脳の性能はどうなのか、を突き詰めていけば
理解できない人間なんていないんじゃないかな、って思う
なんか理論がふわふわなので、いつか整理します
とりあえず
人の教育を諦めたり、他人を理解するのを諦める理由に、個性って言葉を使わない方が良いなと思いました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?