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名古屋レポートと京都くま蝉のご案内

季節が秋へと、ようやく体感できる気温になってきました。

皆様、体調を崩さないように、体温を上げていきましょう!

ってことで、回転運動は続けてますか?

僕は毎日2回、トイレに行く前と、お風呂に入る前にやっています。

そして、驚くべきことに、体重は・・・・・?

増加! 

うそっ! ちょっと八幡様、誤算じゃないですかっ!?


次回のハナシ

八幡様:「誤算ではありませんよ。アニキは、筋肉がつきやすい体です。現在の筋肉量は何キロですか?」

僕:「あ、まさに今日測ったんです。筋肉量はちょうど75.2キロでした。」

八幡様:「で、体重は?」

僕:「ちょうど108.1キロです。」

八幡様:「なにがちょうど、か分かりませんが、筋肉量の異常さがわかりますか?」

僕:「これって異常なんですか? 僕のなかの異常といえば、とにかく、ご飯が毎日美味しくて・・・白ごはんか、玄米か、玄米麺がもう止まらないんです。」

八幡様:「その分、動いているので良いでしょう。」

僕:「あ、いいんですね。よかった。じゃあ、食べます!」

八幡様:「ほどほどに、と申しましても栓無きこと。存分にどうぞ。さて、そろそろセミナーの告知の時期ですよ。」

僕:「ああっ、もうそんな時期ですか!」

八幡様:「次回は、11月を飛び越えて、12月ですね。」

僕:「そうなんです。本当は11月にもやりたくて、場所も押さえてあったんですが、諸事情で12月に開催する運びになりました。皆様、ぜひ、奮ってご参加ください!」

八幡様:「待ちなさい。アニキ。順番が違いますよ。」

僕:「あそっか、12月って、11月の後でしたよね? あれ、前でしたっけ?」

八幡様:「落ち着きなさい。レイディオでお礼はしっかりお伝えしていましたが、改めて、文章で名古屋くま蝉においでくださった皆様への感謝と、どんなゼミだったのかがわかる内容をここで惜しみなく出してください。」

僕:「名古屋くま蝉の御礼ファーストなんですね。でも、そんなに惜しみなく内容を伝えてしまって、良いのでしょうか?」

八幡様:「大丈夫です。文章だけで臨場感までは伝わり切りませんし、実際に参加された方の喜びの声を出すことによって、改めて参加者様の実体験の学びが押し寄せてくることになるでしょう。それを皆さんに共有していただきます。」

僕:「・・・でも、ここだけの話ですが、福井のセミナーと、名古屋のセミナーは、動画で皆様にお届けすることになっておりまして。必要な方にはご購入いただく流れも作ろうとしています。」

八幡様:「結構なことです。そうやって記録に残していくことで、アニキが死んだ後でも、たくさんの方を救えます。お金をかけてでも、映像で残し、必要な方にご購入いただきましょう。さらに、特典映像もつけてはいかがですか?」

僕:「特典映像? どんなものを?」

八幡様:「たとえば、福井セミナーでの映像に、20分ほどアニキがおしゃべりします。」

僕:「なるほど! その追加分をこれから新しく撮影して、動画の中に入れ込むということですね?」

八幡様:「そういうことです。どうせ作るなら、とことんお客様を喜ばせる内容で、永久保存版としての内容でお話すれば、価値も上がります。」

僕:「いいですね! 本来なら、そういうアイデアも僕が考えなくてはならないところなのに、申し訳ありません。」

八幡様:「いえ、これはアニキが考えるところではありませんから安心してください。」

僕:「バカで良かった!」

八幡様:「それぞれの役割があります。仕組みを考え、実行するのはSTAFFの皆さんです。アニキは私と一緒にメッセージを書いていくこと。そして、人に会いに行くこと。皆がそれぞれに、それぞれの仕事を集中してやれば、明るい未来が自ずと見えてくるでしょう。」

僕:「わかりました。では、早速! ここで、皆様へのお礼から始めさせていただきますね。」

八幡様:「どうぞ。」

御礼

毎日の記事をお読みくださり、愛あるコメントを書いてくださり、優しい心を届けてくださる皆様。

いつもありがとうございます。

そして、わざわざ福井でのセミナーにおいでくださった皆様。名古屋でのくまゼミにご参加くださった皆様。本当にありがとうございます。皆様のおかげで、僕はこうして生き続けることができます。幸せです。

その勢いで、京都でのゼミを企画します。これも、実際に皆様とお会いして、お伝えしたいことがございます。

noteや、レイディオや、動画だけでは伝え切れない、魂と魂の交わり。そこから生まれる素敵な出会いを体感していただき、その結果、参加者の皆様がどうなっていったかも追跡させていただきたいと思っています。

おいでいただいた方は、お感じになられたと思いますが、僕がなぜ、おりられオジさんとして動き始めたのか。

それは、「そう決めたから」です。

失敗するかもしれないし、途中でまた体を壊すかもしれないし、友達が離れていってしまうかもしれないし、そんな不思議なお仕事をしてるなら、今までのお仕事もなしにしましょうと、ビジネスが壊れてしまう可能性もありました。

しかし、それでもやろうと決めることができたのは、変わらず、ただ純粋に応援してくださる方が、僕の周りにいたからです。

思えば、僕がやりたいことを存分にやればいいんだよと、背中を押し続けてくれた人が、ボクの横にいてくれます。誰がなんと言おうと、くまちゃんの味方だよ、と落ちそうになる心を、引き上げてくれる人がいます。

そして、母の遺言も大きな後押しでした。おかげで、継続できています。感謝でいっぱいです。

何度も言いますが、僕は占い師ではありません。星を読む勉強をしたこともありません。易でも、手相も、顔相もわかりません。当然資格もありません。唯一あるのは、小学校の1種免許だけです。

ただ、できることといえば、八幡様におりられることぐらいだけなのです。

八幡様:「アニキ、その言葉の使い方、もう少し何とかなりませんか?」

僕:「あ! 油断してた。すみません。ことぐらい、ではなかったですね。」

八幡様:「福井でのセミナーも、名古屋でのくまゼミも、アニキらしいやり方で、私はとても好きですよ。

このスピリチュアル全盛期に、スピ色を消し、とことん人に寄り添い、相手の心に根ざすやり方で、対面で真面目にやり取りをしていますよね。

決して神様の言葉などとは伝えませんし、宗教的な勧誘も皆無。

人間的に完璧ではないあなたが、悩みながら、苦しみながら、導きだしたメソッドです。惜しみなく伝えていきなさい。

おそらく、アニキ流のそのゼミは、誰にも真似できないものになるでしょう。」

僕:「いやあ、そうでしょうか。でもそんなふうに言っていただくと、大変うれしいです。めっちゃ励みになります。」

八幡様:「これからますます、乗り越えなければならない大きな壁が現れてきます。」

僕:「壁。。。なんとかならないですかね、そういうの。。。」

八幡様:「壁があるからこそ、です。アニキ自身が乗り越える経験をするからこそ、その苦しみと、乗り越え方を、直接人に伝えることができるのです。」

僕:「はい。。。何事も、経験なんですよね。もちろん、受け入れますし、理解しています。・・・ただ、ちょっと怖いです。」

八幡様:「忘れてはいけませんよ。アニキを応援してくださっている人が、たくさんいるということを。

特に、くまゼミです。

ここで名古屋セミナーでの感想を、転載してください。ページのリンクでもいいでしょう。つまり、ユーザー様の声です。

心を込めて、魂を使って、皆の前でお話ししたことが、人々の心にしっかり宿り、それが行動として変化していき、結果が少しずつ出始めているのです。これから、どれくらいの効果があったのかも探っていきましょう。」

僕:「分りました。嬉しいお言葉やレポートをたくさんいただきましたので、こちらにいくつか抜粋させていただきます。」

※すべての執筆者さんに掲載の了承をいただいております。

【まなおさんのレポート】

言海祥太さんとのFBライブで初めて“くまひげさん”を知りました。

くまさんと祥太さんがされている魂とのコミュニケーション能力というのが、私がやっていることと重なったので直感で申し込みました。

新参者枠での参加で緊張していましたが、くまさんのとてつもない包容力と滲みでる愛が温かく、すぐに安心に変わりました。

何気に座った席がリーダーの席で、人前に出るのも苦手でリーダーの資質がない私は苦手意識を持ちながらやっていたのですが、その姿勢を褒めて頂いたことにただただ驚愕。

くまさんは観ている視点が違うこと、人の本質を見抜いていらっしゃるのだと思います。自分で自分をジャッジして「私はこうだから」という思い込みで自分に制限をかけて、可能性を阻んでいたことに気づかされました。

スジャータの乳粥というテーマから、自分が与えられる乳粥は何かについて話し合い、皆さんそれぞれ与えられるものは持っていてお役に立ちたいと思っているチームでした。

どうやったらお役に立てるのか、やり方が分からないというフェーズも似ているのが面白く、その為にここに集まったのかも知れません。
 
懇親会では他の方との交わりもあり、それぞれ違った能力をお持ちで素晴らしい方ばかりでした。コラボできそうな人が見つかった人もいたり、こうして共有して融合していくのでしょう。エネルギーが交わっていくのを見ているくまさんがとても嬉しそうでした。

熱田神宮では、一見トラブルだと思えることもサインだと捉えること。

気になったのは、草薙館にあった脇指です。

『海花皮鮫研出鞘脇指拵』長曽根興里入道乕徹(ながそねおきさとにゅうどうこてつ)という方が拵えた脇指です。

一番印象的だったのは、神剣が奉安されていた土用殿で草薙の剣を授かったことです。

確かに剣を受け取った両手が震え、魂も震え涙がでました。自分の為だけでなく、不要なものを取り除いて皆が魂の喜ぶ生き方ができるように草薙の剣を使って切り開いていきなさいということでした。皆それぞれ違う能力を合わせて道を切り開いて行くのですね。

最後になりましたが、直接お礼を伝えられなかったスタッフの皆さんのお心遣いに感謝いたします。本当にありがとうございました。

一緒に参加された皆さん、ありがとうございました。今回お話できなかった方も、また集まろうって約束していたのだろうなと思えるような隔たりがない心地良いエネルギーの交わりを感じました。

皆で応援し合いながら手を取り合っていけたら楽しいだろうなと思います。くまさん、頂いたお言葉は素直に受け止めています。

くまゼミを開催してくださって本当にありがとうございました。お母様も喜ばれていらっしゃいますね!

【カリブールさんのレポート】

私がくまゼミ2日間を通して気づいたこと。
3つ大きく概念が崩れて再構築されたことがあります。 

1つ目は、男性に対する概念

結論から言いますと
「男女は平等」という事
私にとって男性とは、怖い、怒鳴る、支配する側の存在というフィルターが、皆さんにお会いしてから勝手に外れました。

男女平等という言葉がすとんと腑に落ちた感覚です。

男性と女性は同じではないけど 優劣でなく役割が違うだけという事が体感できたのです。

私は九州の田舎で育ちました。男尊女卑の風潮がいまだに色濃く残る土地です。

4人姉妹で、高校、専門学校、職場も女子ばかりという環境の中、大人の男性は父と先生です。

特に父は叩く、怒鳴る、言うことを聞かなければいけない、口答えするなという人です。

ところが、くまゼミにいらした男性陣は、穏やかでフレンドリーで、他人を尊重する方ばかりでした。

あまり出会ったことがない柔らかさを持った男性。

強さと優しさ、男性性と女性性のバランスが取れているという事なのでしょうか。

女性はもちろんのこと男性の参加者さん数人と話しているうちに感覚が勝手にシフトしたような感じでした。

2つ目は自分の仕事の事です。

「私のやっていることは人のためになる」という事。

人を幸せにしたいと思ってやっているのに自分のやっていることが、どんなに相手のためになるかを深く知ることができていなかったことに気づきました。

来ていただきたいけど、なんだかお金儲けしてるみたいで、ぜひ来て! と言えなかった。

参加者さんが自分の仕事について話しているのを聞いていたら、どれだけ自分が役にたっていて、人を豊かにしているかと幸せそうに話されていたのです。

目からうろこです。

これからは私の所に来たら、幸せになるよって言えそうです✨

3つ目は
「他人は愛すべき存在」という事。

私は、過去にパニック障害になりました。

その時、何もかもが怖かったのです。

特に他人は怖かった。

傷つけらたら嫌だ、怒らせて怒鳴られたら怖い。

人から逃げて、人任せにし、人生の操縦席を他人に明け渡していました。

一度完全に治ったのに、最近また少し出始めた事が不安でしたが、ある時、気づきました。

他人が怖いのは自分を弱いと思っていて、守られる側だと思っていたからでした。

それに気づいてから「私がみんなを護る!」と決めました。

電車の中で一緒になった知らない人たちに対して、私が護るよという意識で「誰も困っていないかな?」と国王が民を見守る意識になったら力が湧いてきました。

勝手に国王になってすみません(笑)

そこへきて、クマゼミでスジャータの乳粥の話!

もう、弱くない。私は与えてもらうだけでなく、与える力を持っているという自信がさらに湧きました。

愛されようとする、もらおうとする姿勢から「愛する」「渡す私」でいること。

この大きな3つのパラダイムシフトのおかげで、人生を自分で動かす事ができる、舵取りをしていける!と思いました。

〘まとめ〙

他人は、愛すべき存在。

傷つけられるどころか安心して乳粥を渡す、大きくなって返ってくる。

傷つけられたとしても、器が大きくなるだけならいいことしかない。

私のできる事は、人と会って乳粥を渡すこと。

それは祝福をおくることであり、微笑むことであり、愛のつぶつぶを飛ばして、あらゆる所を修復する助けとなり得ること。

行動します(^_^)

大きなプレゼントをたくさんいただきました。

くまちゃん、ありがとうございます✨

【ねこっちさんのレポート】

スジャータさんはお釈迦様(ブッダさん)が倒れていたときに乳粥を与えて助けたひと。

私があの人を助けに行くんだ! じゃなくて、みんなから言われて行動に移した代表者であったこと。

そこから学べることは、自分が自分が! ではなく、周りの人と一緒になって何かを行うこと。周りを巻き込んで行くこと。

何を人に差し上げることができるか?

誰に何をあげることができるのだろうか?

「私は何をあげることができるのだろうか?」

私はほんとに何ができるのだろう?
そう言われると何もないと思ってしまいました。

今までは。けれども祈ることはできます。

応援することもできる。

私はエネルギーワーク(レイキヒーリングやシータヒーリング)が出来るので、それを利用して祈ったり、応援したりしたいです。

自分が幸せで、相手も幸せであればいいなあ。

人に関わるって大切ですね。
いっぱい感謝しよう。

今があるのは、今が幸せなのはみんなが、いるから。

直接出会わない人たちやご先祖さまがいるから、いたからこそ今の暮らしがある。

改めて幸せについて考えました。

ささやかな幸せも、これがしたいそして過程での幸せも、両方あってこそ充実してるのかなぁ。

それから、今回なんといってもいちばんの気づきは、私が人の輪の中に入れないのは、自分が周りを拒絶していたからだったことに気づいたことです。

落ち込んでいるときは、星空を見ようというメッセージをもらって、落ち込むときってどんな時だろう? と考えていて、周りに馴染めない自分がいることに気づけました。

ここにいては、いけない。いや、疎外感というのか、馴染めなさというのか、、、

それは突き詰めれば、自分を守るために、自分が周りを拒絶していたんだ。
それに気づけたことが大きかったです。

今まで守ってくれてありがとうと、頑な思いを取り出して空に返したら、すごく軽くなりました。

メモしたことはたくさんありましたが、いちばん、感謝したいのはこのことです。

おかげさまでありがとうございます。

参加した皆さまにも、ありがとうございました。

熱田神宮では、どこをまわったのか全然メモしてなかったので覚えていないところもあって(神社の名称とか)どなたか詳しくレポートしていただけるとありがたいです。

ということで、詳しいレポートを書いてくださった、あうん。さんです。

【あうん。さんのレポート】

続いて、緋呂さんも、素敵なレポートを発表してくださっています。

【川口緋呂さんのレポート】

最後に、AYAさんです。

【AYAさんのレポート】

その1

その2

その3

熱田神宮レポート

皆様、レポート、感想、メッセージ、お手紙、アンケート、本当にありがとうございました。

このように、皆様のご感想をいただき、やっぱり僕は、心が通じ合う場所が大好きなんだなと再認識しました。

お互いの心を、認め合い、出会えたことに感謝しあい、お互いの未来について真剣に話し合い、お互いの今について讃え合う。そんな場所を作り、実践していくことが、未来への幸せにつながっている。そう確信しました。

ということで・・・

次回のクマゼミは、京都でまた全力でおこないます!

京都と言えば、歴史の宝庫です。

歴史上の人物を取り上げながら、現代の私たちに残されたメッセージを読み解く旅をしたいと思います。

ひとり目は、空海さんです。弘法大師ですね。皆様の人生に、何かしら関わりがある弘法大師の存在です。

いや、私は全然関わりがないんですが。という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、来てみてびっくり、あ! これも空海なんだ。これもか。えーじゃあこれも?

と、そんな驚きに満ちた時間を一緒に過ごしましょう。

さらに、もう一つ、坂上田村麻呂さん。この方の生き様についても言及したいと思います。

なぜなら空海さんと田村麻呂さんは、同じ時代に生きているからです。同じ時代に生きて、何を考え、人々のために何を残して、何を志して行ったのか。

片や人を救い、片や人を殺し。

しかし二人とも、トップに上り詰めていくプロセスがなかなか興味深いのです。歴史を感じ、僕もその場所でおりられながら、皆さんと一緒に考え(歴史の推理)を深めて行けたら面白いと思います。

日程は、12月9日(土)と10日(日)です。名古屋と同様、今回も2日に分けてやります。どちらかひとつに参加しても大丈夫ですよ。

もちろん、連続して受講した方が、面白さは倍になります。しかしどうしてもお仕事の関係で難しい方もいらっしゃいます。そういう方は、先ほどご紹介したように、映像でも楽しめますので、お仕事を優先なさってください。

繰り返しになりますが、先ほど八幡様が映像に残すときの特典映像のススメがありましたが、今、突然わかりました。

ゼミの臨場感を、映像でお楽しみいただけるだけではなく、おいでになれなかった皆様のために特典映像と称して映像を追加するのは、誰一人として置いてけぼりにしない作戦の一貫なのですね?

ということは、ゼミにおいでくださった人もワクワクと楽しみにご覧いただけますし、参加できずに映像でご覧いただく方々にも納得できて、面白い内容になっていきます。なるほどなあ〜〜〜!

そして、内容を映像として残しておく理由も、よくわかりました。

これから何回ゼミを行えるかはわかりません。そうです。人間はいつ死ぬかわかりませんものね。八幡様のおっしゃる通りです。残していきます。もちろん、そんなに早く逝くつもりはありませんが、残しておけば、皆さんの役に立つ、なんらかの道標になると思っております。

とかく生きづらいこの世の、僕は、少しでも明るい灯台になればと思っております。その役割を、全力でやって参ります。

この世に必要がなくなり次第、すぐに消えるつもりの僕でおりますが、今少し働かなければならないと感じております。頑張ります。

さて、くま蝉の詳細につきましては、こちらです。

京都くま蝉情報

12/9(土)
場所:京都駅周辺
時間:14時〜17時
募集人数:30人

ゼミテーマ:
「あなたがこの世に存在する理由」を探ろう

内容:空海と坂上田村麻呂の生き様を歴史の中に見ながら、皆様の歴史を探っていきます。

〜夜の懇親会〜
場所:セミナー会場近く
時間:18時〜20時まで
募集人数:20人

ゆるりとお酒を嗜みながら(僕は呑めませんが)、大笑いの会にしましょう。

12/10(日)

<歴史謎解きツアー>
場所:京都
募集人数:15人
集合時間:11時〜
旅の時間4時間。 
およそ15時に終了、解散

空海にまつわるお寺めぐりと、ゼミのまとめをいたします。歴史の教科書には載っていない内容もありますので、そこは映像にしたときもピーが入ります。ご容赦ください。

ではまた次回、お愛しましょう♡

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