練習ノート売ります!第4弾!サイバーエージェント(4751)

売り切れ

月足トレードをするとこんな感じになります。

画像24

どうも、飯塚です。

上の明細ですが、「月足ボックスの天井圏2ヶ月目」を狙って空売りを入れた所のトレードです。
ちょうど下げ始めて、利益が乗っかったところらへんのスクショになっています。

つまり、ココです。

スクリーンショット 2020-08-07 11.37.50


月足の練習は第3段「東京エレクトロン月足」を出していまして、
我ながらいい出来に仕上がってるなぁと、今でも思います。

と言うことで、まずは動画をご覧ください。

【動画】サイバーエージェント月足リリースします。


という事で本題です。

東京エレクのときにも話はしていたんですが、
月足トレードの場合、恐ろしく利益がのっかります。

ただ、月足と日足を交互に見る必要があり、
1銘柄の一生分をやっても、練習のサンプル数が圧倒的に少ないのが難点。

ですので、

「ひとまず量をこなす」という考えでサイバーエージェントの月足を今回リリースしたというわけです。

という事で、

月足の狙い方をはこんな感じです。


どうでしょう?

我ながらいい出来に仕上がってる動画ですね 笑

さっぱりわからなかった事が、なんだかはっきりして来たんじゃないでしょうか??

というか、
何をやればいいのかわかったんじゃないでしょうか??

つまり、目的はこれです。

1,週足のときのデメリットをなくす
2,暴騰暴落を優先的に狙えるようにする

以上2点です。

週足の時のデメリットは
1,テッパンの所しか狙えない
2,テッパン割れの対処はがゲキムズだった
3,前の高値と前の安値の意識が薄れる


この3つは危ないのです。

そして、月足ボックスは、「ボックスを抜ける所」を狙うので、
根本的に見る視点が変わってきます。

月足の前半、中盤、後半で、
移動平均線見ていたのを、前の安値や前の高値というように、
重視する指標を柔軟に変えていくのです。

まじで、月足と日足を交互に狙わないと見えてこない、
芸術的スキルの領域です。


評価すると、、、、
 ◯難易度★★★★☆
 ◯コスパ★★★★★
 ◯安心 ★★★★☆
 ◯伸び代★★★★★
という感じでしょう。

難易度も高いですが、その分成果も出るという感じです。


今回は東京エレクに続くサイバーエージェント月足ですので、

メリットは
◯ひとまずサンプル数1から2に増える
◯60Vを狙うのか、テッパンを狙うのか見極められる
◯「絶対に練習するべき目線違い」を練習しとく
◯ボラの計算を追加して、含み益に慣れる
◯圧倒的に「質」にこだわる深さ

で、

デメリットは
◯東京エレクとコンセプトは同じ
◯サイバーエージェントは59枚で全て

という感じですね。


ということで、以下、内容物です。
例のごとく、PDF資料+解説動画+書き出し

それと、意外と初心者の方も購入していたので、初期設定いろいろ追加と、JPXと移動平均線のデータもサービスしときます。


【以下内容物】
◯サイバーエージェント月足日足(4751)のPDF(59枚)
◯解説動画50分+書き起こし

【書き起こし内容】
◯サイバーエージェントは最強の5枚
◯資料の作り方
◯狙う所
◯コメントについて
◯書いてあること
◯下げの場合はこの逆になってる
◯予定が外れるところの対処
◯練習の時のピンク、緑、どっちとも考えられるところ
◯練習のやり方
◯今後の精度アップについて
◯初期設定いろいろ


質問等はこちらに連絡ください。
飯塚LINE@
http://line.me/ti/p/%40gsu8783h



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