真っ暗なトンネルを抜ける、48歳：暮らし派FPの家計カイゼン日記598日目
おはようございます。FPよーこです。本日、わたし49回目の誕生日。
以前、鈴木秀子シスターが著書「あきらめよう、あきらめよう」で、女性は48歳から！ということを書かれていました。
真っ暗なトンネルを抜ける、48歳！
本書の中でも、「年齢を重ねたからこそできることがある」の章に、
勇気と元気と希望をいただきました！！
ここからは本文引用です。
↓
女性にとって生きるのがいちばんつらい時期というのがあります。
それは更年期障害になる前の38歳からの10年間。
じつはあまり知られていませんが、
その人の価値が大きく変わる時期なのです。
その「真っ暗なトンネルのような苦しい10年間」を越えると、
皆さんは今までのことがまるで嘘のように
悩みから卒業をしていかれます。
鈴木秀子シスターは、御年89歳で、
修道士として、今までに50万人の悩みに向き合ってきたとのこと。
この鈴木秀子さんのお言葉ですから、
わたくし、全面的に信じました
( ｀ー´)ノ！！
信じるものは救われる
この本を読んでからというもの、昨年で大殺界を抜けるようなイメージが降りてきて、おかげでこの1年間を多いに楽しんだ！！ とバシッと言い切れるジブンがいます！
楽しんだこと、ベスト３
１に、家計コーチング！
２に、ヤギさん！
３に、なんだっけ？
とにかく、家計とコーチング、ヤギさん活動に、まっしぐらでした。
そして、ここで出会ったみなさんとの時間は、冥途の土産✨（早いか。）
11年ひたすら我が家の家計に向き合ってきた日々が、パーッと外に開かれ多くの仲間のために、力を出せたと思える1年でした。
おそらく、わが人生の若さのピーク。高校2年の夏休みより、まぶしい気がする✨
同じく、心の奥底の、好きなもの箱をパッカーンして、ヤギさんが飛び出してきた1年でもあります。動物取扱業の免許を取得できたことにも、はなまる。
この記事を読んでいるみなさま、女性は48歳から！ってホントだと思います。子育てや、パートナーのこと、仕事（をするのも、しないのも）、健康問題。悩ましい日々が吹っ切れていく年頃なのかしら。
指折り数えて、お誕生日が来るのを待っていてくださいね。
49歳になったら、年々人生の奥行きが増すはず！
センパイ方、人生の面白がり方をご伝授くださーい💛
🌈鈴木秀子シスターの著書を読んで
”前向きな”あきらめについて書いています
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