最近の記事

はろー

これから記事を綴ってゆこうと思っています。noteさんは使った事がなく、若い方に人気があるような気がしました。noteさんというだけに、文をつつ‘ることが大事なようです。また、左の方に自分の好きなテーマがあり、すぐにみれるから、判り易いです。ブログの良い所は、他の話もみてみたい、ということで、他の人のはなしをみながら、そうだと思うことや、きれいなもの、大変なものがわかったことがみれることが良いようです。自分がその仲間になれたこともこころのつながりを持てれた気がするようで、記事

    • スキを整理する

      noteさんを著してから、スキの整理をしたいと思いました。せっかく書いたたのだから、もう一度見直したり、出来ないかと思います。 そして、整理の仕方として、旅行について多いなら、国ごとに整理をしたり、料理などは国ごとや、宗教なら、宗派などが良いかと思いました。 また、長編、短編というような記事にまとめるのも良いと思います。 楽しい気分をいつでも見れるように整理しておくのは良いと思います。 私事で申し訳ありませんけれど、noteさんを見ている人が参考になればと思います。

      • 人生は選んでいるのか

        人生は選んでいるというより、語弊があるかもしれないけれど、選ばされているのではないかと思いました。ただ、その選んだ事は、お茶の広告では無いけれど、丁寧に生きなくてはいけないという事だろうか。趣味に例えると、たくさんした中から、探すことも出来れば、一つ決めてきわめるやり方もあるのだと思う。ここでいう、決めたというより、決められるという事は、自分に合うものはそうそう無いからだ。それを、直ぐに見つけれる人も、また時間がかかる人もいる。 選んでいるという事も、選ばされているという事も

        • 心模様も大事にしよう

          前までの世代なら、我慢強いという事が重要視していたのかもしれないけれど、人の心模様とは、心と体力も大事で、バランスという事が大事という事に気付きました。体力ばかりを当てにしてもいけないし、自分の心模様も大切にしながら、事に当たらなければいけないと思いました。それは年々感じていく事ではないかと思います。 ようやく、自分が時間などが大事だと思うころ、ようやく、自分のやることがわかるということがわかるのかもしれないです。 ・なぜ大変か ・時間が早いと思う時 ・自分がうまくいくか

          保護司について

          保護司のテレビをみました。理由もなく、テレビで、討論をみました。報酬や支給の事も知らず、立派な仕事だと思いました。事件について、論じられているのか、その他なのか、保護司という立場以外に、関わる人は親や相談出来る人など、そう多くは無いようです。反対にいうと、保護司という役目のお仕事は、親の代わりになったり、相談相手やまた友達に近い状態まで、関わっていかなければならないのかもしれないです。人生が成功する人だけとはならないまでも、人の出会いは複雑な面もあるのかもしれないです。それで

          保護司について

          仏教について

          仏教について 仏教はキリスト教より長い宗教です。ですので、歴史からしたら、いろいろな巡りがあると思います。海外で伝わっていったものもあり、そして仏教は日本で華開いたものだと思います。仏教のなかでも教えたり広めたりする役目は大事であり、また毎日の教え実践は大変な事だと思います。お釈迦様の手のひら、青い鳥ということがありますけれど、どんなにもがいたとしても、そのようなものかもしれない。努力と体験により今の自分ができた。 他の協力も大事。 阿満 利麿さんの書物を少しみていたら、

          仏教について

          日本文化について

          海外に行っていろいろなものをみてよいと思います。ただ住み慣れたところから、生まれたところをかんがえると、日本魂のような気持ちは持て余すかもしれない。ですので、海外に行ったら日本という国との共有みたいものを持っていれば良いかと思います。趣味や文化、映画など・・・。そうすることで、移住した意味に迷いが少し少なくなるかもしれないし、生まれた所が良い所ばかりを思い出す事を思わなくなるかもしれない。日本に生まれた意味はあると思う。家族や兄弟などは忘れられない。日本をたまに思い出して海外

          日本文化について

          旅行について

          他の国をいかなくても、noteさんでみていると、遠い国に行っている人が多い。ヨーロッパの北の方に行っている人が多い。記事が多いような気がした。私達の国でも、ヨーロッパの北の旅行が多いのはオーロラに興味があるのか、ヨーロッパのあまり行かない所に行きたいというわけで行かれるのか、また行ったときの気持ちがドキュメントやノンフィクションをみているようによく伝わってきます。noteさんの記事をみて、行っておられる記事をみておもしろい。皆、ひとりひとり感想があるけれど、感想をよんだようで

          旅行について

          宗教本について

          最近の宗教本に思う事は、あまり読まなかったので、よくわかりませんでんでしたけれど、作家や宗教などを混じえている時代のような気がする。前より堅苦しいことがなく、どの方も学んだり出来るようになった。また、自由に宗派を考えずにみたりできる。また宗教家の人にしたら、宗教のおきかたも変わってきているといわれている。先祖をまつっていくという事がこれからの自分にどう影響していくか、不安なこれからを守ってもらうものと思っていたこと、今までのしきたりはどうなるのか、これからの後世の人に伝えてい

          宗教本について

          世界へ放つ

          noteさんの記事をみて、海外の記事を見ていたら、沢山の人が紀行文やコラムを書いていて、何十年前と違い旅行している人が多い。そう思うと、日本のDNAが世界に行っていると思うと、いろいろな他の国との相違や多様性のようなものが感じられると思う。また、自由にいけれるようになったり、旅行費も昔よりいきやすい時代になったのだろう。 それ以外には、その国の人からみたら、異邦人ということを思い出しました。ジャズに、霧の日という題で"A Fogee Day"という題がある。イギリスにおりたら

          世界へ放つ

          チャイブーム

          私の中でチャイ・ラテのブームがきているようだ。そのきっかけになったのはコンビニでの購入からです。チャイラテには気を付けならない所もあり、美味しいからと言ってがぶがぶ飲むのはよくない。どのラテが美味しいかはまだお試しはしていない。大変美味しい。こんな美味しいものをインドの人は飲んでいるのか。少し皆から遅れたブームだけれど、オススメしたいものです。

          チャイブーム