見出し画像

宇陀オーガニックビレッジフェス2023「公民連携まちづくりプラットフォーム第4回フォーラム」

全国に先駆けてオーガニックビレッジ宣言をした宇陀市はこれまで有機農業の推進に取り組んできました。さらにこれから先の宇陀市の姿を考えていくために、深く地域のみらいの農業・健康・教育などに想いを馳せる必要があると考えています。今回オーガニックビレッジの推進役である各生産者・事業者の方々と未来の宇陀市について語ります。

日時:令和5年11月26日(日)13時30分~16時
場所:奈良カエデの郷ひらら
対象:公民連携まちづくりプラットフォーム会員、フォーラムのテーマに興味のある方
定員:会場80名、オンライン(Zoom)100名
費用:無料
●講演:「持続可能な農業に向けて」
講師(株)ビビッドガーデン             代表取締役社長 秋元 里奈氏
●パネルディスカッション:「オーガニックビレッジのその先を考える」
▼コーディネーター 
中川政七商店 カンパニーデザイン事業部 コンサルタント 野村 隆史氏
▼パネリスト 
(株)ふるらぶ COO 片桐 新之介氏/
(有)山口農園 代表取締役社長 山口 貴義氏/(有)類農園 取締役 原 大輔氏/ロート製薬(株) アグリ・ファーム事業部 リーダー 安西 紗耶氏/南都銀行 地域事業創造部 副部長 礒崎 実生氏/宇陀市長 金剛 一智
▼参加申込はこちらから

▼フォーラムのチラシはこちらから


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?