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最新眼鏡レビュー

眼鏡を最近新調したのでレビューします。

結論

最近の眼鏡は精密な度数検査やってくれてフレームが頑丈。

度数検査

まず最初に度数検査をやりますが、以前眼鏡を作ってもらったお店と比較するとより精密に度数検査をしていただきました。視力を検査するだけでなく効き目がどちらかとか乱視の検査だとか他にも色々な項目について度数検査をしたので、自分にあった眼鏡の度数ができあがるんだろうという期待感をもてます。

フレーム選び

店員さんに頑丈なのがいいと伝えて薦められたのがこちらのフレームになります。一見華奢にみえるフレームですが実は頑丈で早々破損することはないとのこと。フレームの造りが硬いというよりも柔軟性があって壊れ難いと感じました。デザインもスタイリッシュで飽きのこない見た目ではないかと思います。

レンズ

レンズは厚さを3つから選べました。価格が高くなるにつれてレンズの厚さが薄くできる料金体系でした。私は度数もある方だったので、当初一番薄いのを選ぼうとしました。しかし、店員さんから薄すぎると頑丈さが損なわれるので中間のタイプがよいとのことでそちらに決めました。
あと、今回のレンズはレンズの下部が度数を落して加工しているので、読書や新聞を見るときなど、視線を落すと小さい字を見やすいようになっている。

価格

価格は税別で64,000円でフレームが4万、レンズが2万4千円となっている。前の眼鏡の価格の内訳がいくらだったか覚えてないが、フレームが全体の6割以上を占めるんだと認識しました。

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