とくに書くこともなく

ここ最近の一日、一日はこれと言って書くこともなく日々が
過ぎていって往く。
一人でいるということは、特に言葉の必要性もなくなりつつある。

こうして、無理くり言葉を繋げつつ、自分を分割して対話という
形式でこそ、言葉が生じてくる。

いままでの既存社会はすべてが要らなかったのではないだろうか?
あらゆるものがデマゴーグだったのでは??と
変な邪推も生まれては消えていく。

いままで変なものに結構流されてきたんだなと。少し
反省を試みて、また空白の時間をぼーっとして過ごしていく
ただそれだけの人生だったのだと。

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