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INDEXまとめ

すみません、2か月も空いてしまいました。せっかくお越しいただいたのにすみませんでした。
年度末までは!と死ぬ気で頑張りましたがその後ISMSのサーベイランスあり、同僚の奥さんがまさかの結核発症につき、チーム全体が外出禁止+検査があったりと相変わらずばたばたしていました。

私は核としてindexに投資し、プラスいくつかの米国個別銘柄に分散というスタイルでした。VYM以外、配当なんてあんまり考えてもいませんでした。主たるindexはVTI(途中から広瀬氏おススメのVT)でしたが、なんか冴えない印象があってすぐ売却してしまいました。

indexの過去1年間のパフォーマンス

見えにくいのですが、年初来からはQQQ(オレンジ)があげてきています。
余裕資金のあるGAFAMが業績を回復しましたからね。
DIAやRUTも良かったときもあるのですが今は苦しんでいますね。RUTの代表格であるSWAV他も奮闘していますがRUTの場合、上位30社の占める割合はわずかです(LSCC0.3%SWAV0.26%)。
DIAの構成銘柄のうち、波に乗れているのはAAPLとKO、MSFT、BAくらいでしょうか。石油株(CVX)が入っていますので、石油の価格が上がるとDIAは上がる傾向です。

年初来のindexのパフォーマンス

年初来でみると、やっぱり圧倒的にQQQ(オレンジ)とVGT(水色)です。
そして、日経225が三番目につけている。S&P500よりパフォーマンスがいいのです。
そんなこんなもあり昨年VGTに乗り換えました。VGTはQQQと同じ動きをしますがTSLAがいないこと、Vが入っていることで少しマイルドになっていて好きなETFです。今月に入り一旦売却しましたが、今年の後半、株価が下がったらまた入ろうかなと思っています。
そして、日経225(1329)を少しずつ購入しています。

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