常識にとらわれるな!
僕はいろんなところに一人で飲みに行くのが好きだ、正直出逢いをもとめてるわけではない、どっちかとゆうと出逢いとは縁遠い場所を選ぶ
立ち飲みふるければ古いお客様の少ないとこを選ぶ、BGMが小さくもしくはかかってないところ
そんなところには、少し変わった方々がおおい、そういう人たちのはなしは、映画やもしかすると、絵本よりも、めるへんだ
今日は横浜桜木町野毛というディープスポットで、メルヘンを探しにきている、インスピレーションでメルヘンの暖簾をくぐってカウンターの端につく、全体をみわたせるから端がすきなんです
焼酎のソーダ割りを片手に周りを見渡す、まだ、そんなに、楽しいことは起きそうにないなとおもってると
二人組の声の大きいひとがはいってきた
そうこういう飲み屋は、
声の無駄に大きいひと
帽子を真っ直ぐにかぶれないひと
シャカシャカのズボン
競馬新聞もってる
なにそれ?っていうやつ頼むひと
なにか共通するひとがおおい
期待に胸をふくらませ、2杯目の焼酎ソーダをオーダー
で、君達はなにをたのんだ?と心でおもいながらみてみると、なにか、赤いやつ二人で乾杯!
期待をうらぎらんなー
切り出すのは、後輩ぽいけど歳上にみえるひとが仙人みたいなひとに切り出した
後輩『人生ってなんですかね?何のためにいきてるんでかね?先輩はなんのためにいきるんですか?』
*実際には先輩とはいってなかったのですが、名前わすれてしまったので、先輩、後輩でいきます
深い深すぎるその話はきになる、仙人に生きるとは?命とは?そんな、マッチした質問はないやろーさぞ名言がかえってくるだろうなというところで、お話しは次回に!
事務所で加湿器たいてるからって窓に結露がおおいから、やめてくださいってカビがふえるからって事務員にゆわれてすねて、喫茶店からの投稿
あったかいなー今日も