OREC公式note

株式会社オーレックホールディングスの公式アカウントです。農家さんの食への想いや私たちの食への想いなどをお届けしていきます。

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    マガジン

    • 食から日本を考えてみた。

      • 3本

      推進パートナーの皆さんがそれぞれの活動を自ら発信します。

    • つくりてを訪ねて

      OREC公式note編集部が、日本全国の農家さんのもとを訪問し、インタビューする企画です。

    • モノづくりの中のなか

      それぞれの分野で活躍するORECの仲間を紹介する企画です。

    • 農家めし

      農家さんがご家庭でよく食べる簡単料理のレシピをご紹介する企画です。

    • OREC green lab 福岡

      ORECのブランド発信拠点「OREC green lab 福岡」の取組や魅力をお届けします。

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    最近の記事

    年間来場者数16万人の観光農園の秘密とは?!

    広島県の中北、標高500mの山間にある平田観光農園は、1年中果物狩りが楽しめる人気のスポットです。マツダスタジアム3個分の広大な園にブドウやリンゴなどさまざまな果物が実ります。  果物狩りといえば食べ放題が一般的ですが、こちらではチケット制の“ちょうど狩り”と名付けられた独自のシステムを10数年前から導入しています。また国産ドライフルーツ生産の先駆者でもあるなど、斬新な挑戦を続けている会社であることでも知られます。今回は“ちょうど狩り”の発案者でもある、加藤 瑞博さんに話を

      • “稲作文化を守る”と決めた、お米農家が見据える目標

        栃木県の最北に位置する那須町は、酪農だけでなく米作りも盛んな地域。ここ那須町には、稲作に取り組みながら、農産物を使った加工品を販売する「6次産業」の分野で目覚ましい実績を残しているご夫婦がいます。お米専門ブランド 「稲作本店」を運営する、井上敬二朗さん・真梨子さんです。「稲作本店」を立ち上げてから現在にいたるまでのストーリー、稲作への思いなどをお話いただきました。 ハードワークに疲弊した就農1年目 2018年に真梨子さんの実家がある那須町に移住し、就農した井上さん夫妻。当

        • 理科の先生を目指し進学した先で出会った農業機械の面白さ

          ORECは創業以来、74年間「世の中に役立つものを誰よりも先につくる」という精神のもと、ものづくりを行ってきました。 これまで、数々の業界初製品を生み出してきましたが、世の中に無いものをゼロから作り出すことは容易ではありません。 今回はORECの開発部では、どんな社員がどんな想いで働いているのかにクローズアップし、note編集担当が開発部のある女性社員に話を聞いてきました。 「食の安全・安心を支える」仕事 今回取材するのは、入社6年目の前田さん。機械の開発とは少し離れ

          • 農家とデザイナー、二足の草鞋による挑戦

            宮崎県清武町で農業を営む「ここく」。デザイナー出身で、現在は農家とデザイナーの二つの顔をもつ加藤さんに、農業を始めて見つけたことや、自身のデザインのテーマについてお話をうかがいました。 2つの立場から“おいしい・楽しい・うれしい”を届ける ー以前は広告業界で活躍していたとお聞きしました。就農のきっかけは? 偶然、スローフードの本を手にしたことです。仕事が忙しかったこともあり、それまでお寿司のガリが何でできてるかも知らないほど、食には関心がありませんでした。でもその本を読

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            収穫だけを楽しむ、いいとこどりの「シェアファーム」〈後編〉

            前職時代に家庭菜園を楽しみ、野菜を育てることに興味をもっていた早智さんと安心できる食べものに情熱を注いでいた朋美さん。二人は農業を支援するスクール主催のイベントで出会い、結婚。現在は研修先で学んだミニトマトとニンジンの栽培を主に農業を営むとともに、好みの野菜を収穫する会員制のシェアファームも盛り上がっています。 後編では果物狩りならぬ、野菜狩りのような?!このユニークな取り組みのお話から伺いました。 シェアファームって何ですか? ーシェアファームの概要について伺わせてくだ

            食に興味のない夫と真反対の妻との出会いは、まさかの農業スクール〈前編〉

            前職時代に家庭菜園を楽しみ、野菜を育てることに興味をもっていた早智さんと、安心できる食べものに情熱を注いでいた朋美さん。二人は農業を支援するスクール主催のイベントで出会い、結婚。現在は研修先で学んだミニトマトとニンジンの栽培を主に農業を営んでいます。4年経った今、当初、5畝(約150坪)だった畑は、2町(約6,000坪)に広がりました。 農と食への興味関心はだいぶ違っているけど… ー出会いは農業関係のスクールとのことですが、そもそもお二人が農業に関心をもった時のことを話し

            合鴨農法の先駆者・古野隆雄さんが語る、これからの農業

            合鴨農法とは文字通り、水田で稲と合鴨を同時に育てる方法です。水田に放たれた合鴨はスイスイと泳ぎながら雑草や害虫を食べて育ち、やがて食肉となります。30数年に渡って失敗と成功を繰り返しながら独自の方法を確立させた、福岡県桂川町の古野隆雄さんにお話をお聞きしました。 古野隆雄さん  合鴨家族 古野農場 1950年、農家の長男として福岡県嘉穂郡桂川町に生まれる。 有吉佐和子著『複合汚染』をきっかけに完全無農薬有機栽培を始める。さまざまな水田の除草法に取り組んだ末、1988年から水

            農業機械メーカーが挑戦する農機の電動化とは

            全世界で当たり前になってきている「SDGs」。 持続可能な社会づくりへの取り組みは、農業の分野も例外ではありません。 2021年に農林水産省が策定した「みどりの食料システム戦略」は化学農薬・化学肥料の低減や、有機農業の拡大など、環境負荷を削減する取り組みを推奨しています。 また「みどりの食料システム法」が施行され、新たに短期目標として2030年までに、電動草刈機、自動操舵システムの導入を促しており、化石燃料使用量の削減を目指しています。 これを受けて、農業業界でも電動化や

            あと一品ほしい時に助かる、5分でできる「ジャガイモのシリシリ」【農家レシピ】

            野菜にくわしい農家さんに、ご家庭でつくる料理を紹介していただきます。第1回目はジャガイモが主役。「料理する時間がないときによく作る」という今回の料理は、5分ほどでできて、ご飯のお供にぴったりです。 ■材料(2人前)・ジャガイモ (中)2〜3個 ・ニンニク 2片 ・うすくち醤油 大さじ1 ・サラダ油 適量 ■作り方1.まずはジャガイモの皮むき 洗ったジャガイモの皮をピーラーでむきます。 「ピーラーだと薄く皮がむけますから可食部が多く残ります。子どもさんも気軽にできますよ」

            新規就農10年でカフェオープンの夢を叶えた、糸島の果樹農家

            福岡県糸島市にある「お菓子と暮らしの物 りた」は、有機や無農薬栽培に取り組む若松潤哉さんがご夫婦で開いた農家直営のカフェです。農業を始めて数年後に6次産品を開発、10年弱でカフェをオープンするなど、次々と挑戦を続ける若松さん。そのエネルギーの源泉には何があるのでしょうか。 昔からの夢だった空間を糸島で実現 わかまつ農園は、甘夏などの柑橘やオリーブ、野菜の栽培のほか、養蜂、6次産品を製造しています。2021年夏には直売スペースを併設したカフェ「お菓子と暮らしの物 りた」の運

            雑草の力を利用してお茶作りに励む

            無農薬・有機栽培を経て、2014年からは有機肥料も使わない「自然栽培」によるお茶づくりを行っている杉本園。自然栽培の実現に至った経緯や、抱いている思いなどについて、3代目の杉本鋭悟さんにお話しを伺いました。 雑草と共に生きる自然栽培に 「当園では父の代で減農薬・有機栽培に挑戦して、無農薬・有機栽培を経て、2014年からは全ての畑を有機肥料も入れない、雑草と共に生きる自然栽培に切り替えました。野ウサギやカモシカまでもがやってくる長閑な茶園ですよ。」 杉本園の自然栽培には、

            農業機械メーカーが都心部にカフェをオープンした理由

            私たちは福岡県の都心部・福岡市から車で約1時間程離れたところに本社を構える農業機械メーカーです。 本社の近くには、田園や果樹園などがあり、「農業」が当たり前の毎日を過ごすことができます。 ▼ORECについての詳しい記事はこちら 今回なぜ、私たちが福岡市の都心部にカフェ併設の「OREC green lab 福岡」をオープンしたのかをお伝えしたいと思います。 OREC green lab 福岡の役割 OREC green lab 福岡は、2019年10月31日に福岡の中心

            ORECの農機事業の歴史を深堀り!

            今回は改めて、会社のメイン事業である農業機械事業(以下、農機に省略)についてご紹介します。 ORECがどんなことをしている会社なのか、何を目指している会社なのか、覚えていただけると嬉しいです。 ORECの原点「農家さんを楽にする機械をつくる」 戦後の深刻な食料不足という事態が続いていた時代。 「文明の利器で農作業の改善をはかろう。」 「農家さんを楽にする機械をつくろう。」 そんな創業者の想いからORECは、昭和23年に創業しました。 創業者である今村隆起が、はじめは自宅

            オーレック公式note、始めます。

            皆さん、はじめまして。株式会社オーレックnote編集部です。 私たちは農業機械を開発・製造している福岡県の会社です。 突然ですが、皆さんは農業機械ってどんなものをイメージしますか? 実は畑を耕すもの、稲を植えるもの、いろんな種類があるのです。 その中でも私たちは、「草を刈る」ことに特化した製品(草刈機)をつくっています。 詳しい紹介は公式サイトhttps://www.orec-jp.com/に譲るとして、私たちがnoteで伝えたいことをお話します。 noteを始めた理由

            「米作りを通じて食べものを作る大切さを伝えたい」

            イチゴを育てるかたわら、福岡県八女市立長峰小学校の米作り体験「ガッツ米プロジェクト」に力を入れている樋口さん。ユニークな食育活動について伺いました。 米作りだけじゃなく、作ったものが売れる喜びを子どもたちに  長峰小学校の5年生の米栽培の指導を始めたのは2017年からです。それまで担当されていた方が辞めることになり、恩師だった当時の校長から声をかけられました。もともと興味があったので、こちらからやらせてくださいとお願いしました。米作り体験の名前は学校のスローガンにならって

            移住と同時に就農にチャレンジ。貝殻を使った循環型農業に取り組む

            湯布院にほど近い、庄内町に広がる小松台農園。昔から梨栽培が盛んな山あいの地において、竹林さんはおいしい野菜を食卓に届けたいと有機JAS基準に基づいた生産に励みます。新たにチャレンジしている、真珠貝の貝殻を使った循環型農業についてもお聞きしました。 作り手になって食べたいものを届けると決意 自ら作ったとれたての野菜を自宅の食卓で食べるとき、竹林さんはいつもこう思うそうです。「おいしいなあ、みんなも食べればいいのに」。竹林さんは作り手でありながら、食べる人の存在を身近に感じ、