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だめを見つめる。【2022年7月18日の日記】

・ニシダ更生プログラムを観た。
なんでかわからないけど泣いた。

いや、ちょっと待て!!
なんでかわからなくないぞ!!!!(突然の大声)
私は自分が泣いた理由がわかるぜ…

・なぜ泣いたのか。それは私自身の「できなさ」をきれいに言語化しつつ、救済のある動画だったからだ。刺さった…。

・個人的には、「できなさを肯定する」=甘えではないと思っている(精神疾患を経験した人はわかる感覚かもしれない)。ただ自分の生きる世界では論理的思考だったり、なんか…プログラミング言語とか…「社会的に求められている能力」を持っていることが正解だともてはやされて、そこにあぶれた人間は「できない」のレッテルを貼られて、「こいつは甘えている、できている人も世の中にはいるのに」と言われる。誰が決めたわけでもないけどルールの前ではそうなってしまっているので、できないと思われると本当に!生きづらい。

・これあれだ、コテンラジオの感想でもあった。

・「ニシダ更生プログラム」は、クズ芸人のレッテルを貼られたニシダについて、普段一緒に仕事をしている構成作家や番組ディレクターに「直して欲しいところ・普段は言わないけど内心思っていること」を淡々と述べられていく。ニシダは映画館のスクリーンで一人、そのインタビュー映像を見る。

・それがま〜〜〜〜〜あキツかった。しんどかった。

・例えば「打ち合わせ中に話を聞いていない」「遅刻をしないのは当たり前」「ニシダは道徳心に欠けている」「自分の勝負の番組では呼ばない」…など。

・映像を見るだけでもう、もう視聴者側としてもしんどい。ここまで人の弱さを叩きつけられることってないから、耳をふさぎたくなってしまった。

・人は弱いし、肉体的・精神的にできない時もあるし、性質的にできないみたいな、根本的な要因もある。「本質的に人はできない生き物だ」という思想の前提がある人とない人では、見えている世界も違う。私は少なくとも、人はできない、変われない生き物だから、小さなコミュニティでできないと言われている人も、違う場所に行けば「できる」側になるだろうし。

・救済として、南海キャンディーズの山里さん(ニシダの憧れの人)のコメントが素晴らしすぎたので、ぜひそこだけでもみて欲しい。マネジメントに携わる人、上司の人、これ立ち回りとしてめちゃめちゃ勉強になるです。

・できない側の人間の寄り添い方と言うかさ…なんか…。すげえってなった。

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・脳みそがプルプルになってしまい、しばらくもじが読めず、体も動かず。メンクリに行ったら予想していた通り泣いてしまい、あ〜爆発しそうとなっていた。自分のキャパを余裕で超えていたのかもしれない。とりあえず診断書を書いてもらったけど、休めるのかとか、この間自分担当の仕事とか打ち合わせとか原稿とかどうすればいいのかわからないので、週明け、上司に相談することになった。

・かき氷を食べました。桃味を頼んだんだけど、どう考えても梅の味しかしなくて、とうとう自分の舌が壊れたんだと思った。かき氷は美味しかったので、この夏のシーズンたくさん食べたい。

・唐突に終わっていい。だって日記だもん!

・元気になったら、コーチングを受けたい!誰か…。


サポートの意味があまりわかっていませんが、もしサポートしていただいたら、詩集をだすためにつかったり、写真のフィルム代にとんでゆきます。