シュフの条件

以前主夫の条件という私が考える(一般的な)主夫像について記述したが、いろいろ考える中で、改めて自分のなりたい(?)主夫像について考えた。

今後、述べる際は私の考える主夫 = シュフとして述べることにする。

さて、早速であるがシュフの定義とは、「何事もある程度万能にこなせる人間」のことである。定義とは一体というくらいフワフワしているのはご愛敬。

今後、シュフになるために努力をするにあたって、努力する余地を残すためにこの程度曖昧にした。

主婦は一般的に家事をそつなくこなすことができる能力を有している(はず)。

今後、男が主夫になるにはそれだけでは足らず、家事のほかにも様々なことができる必要性があると感じた。例えば、力仕事とかDIYとか機械関係とか?

ともかく、家事ができるだけの主夫では今後主夫として生き残ることができず、何事もこなせるシュフが選ばれるのではないかと考えた(要はモテるんじゃねってこと)

ということで、改めて今後はシュフを目指していくことにする。

昨今、コロナウイルスの影響もあるため、今のうちにシュフ勉強をしていこうと思う。

これで、コロナウイルスが収まったときには、晴れてシュフになれていると(妄信して)努力することにする。

今のところは料理とかのスキルから手を付けるかなって感じではある。

気が向いたら、日記のようにテキトーに投稿する予定。


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