以前主夫の条件という私が考える(一般的な)主夫像について記述したが、いろいろ考える中で、改めて自分のなりたい(?)主夫像について考えた。 今後、述べる際は私の考える主夫 = シュフとして述べることにする。 さて、早速であるがシュフの定義とは、「何事もある程度万能にこなせる人間」のことである。定義とは一体というくらいフワフワしているのはご愛敬。 今後、シュフになるために努力をするにあたって、努力する余地を残すためにこの程度曖昧にした。 主婦は一般的に家事をそつなくこなす
まず、私が想像する主夫とは養われるためになりたいので、イメージとしてはかなりヒモに近いことに留意してもらいたい。 まず挙げられる条件を大別すると ①見ていて楽しい系 ex)イケメン/夢がある… ②自分に利益がある系 ex)家事ができる/話を聞いてくれる… 一般的なヒモは①に分類されるだろう。主夫としては②の力量が大きいように考えられる。冷静に考えて、私は①にはなれない。なぜなら、イケメンではないからだ。これは卑下でも謙遜でもない。残念ながら一般的なイケメンではない
手始めに弁当を作ってみた。 弁当と想像したときにぱっと思いついたものと残りものを足しただけの簡単なもの。まあそれっぽくなった(気がする) 弁当と言えば卵焼きとたこさんウインナーだろうと思って作ったが、実際のところどれだけ一般的なんだろうか。他のメニューも含め、知っている方はぜひ教えてほしい。 そして作ってから思ったが、作りたいものを弁当に入れるスタンスは主夫としてどうなんだろうか。実際の家事において、必要なのは残り物をうまく活用することにあるのではないだろうか…。その辺
初めまして。おはよう。こんにちは。こんばんは。 このnoteでは主夫になるための努力を綴る。 基本情報 性別：男 職業：大学生 結婚予定：なし 動機：働きたくないから 最近は男女平等の社会が謳われて久しい。その中で、女性の社会進出があるのだから、男性の社会退出があってしかるべきだろうとの声をよく耳にする。私は就職活動を前に社会に進出するのが億劫になってしまった。 そこで、主夫になろうと考えた。しかし、主夫になるにはそれ相応の実力が必要である。そもそも、稼ぎのな
