連休明けの気だるさ、せつなさを軽減する方法とは。

ありがたい10連休が終わりました。やはり永遠ではなかった。その間は無収入かつ廃人になるであろう予測はできたので、連休明けにぐったりしない工夫を仕込んでいました。

早起きの徹底

約1年前から、規則正しい生活習慣を意識づけています。5時台の早起きは苦になりません。

半月前に「みんチャレ」に登録し、仲間と一緒に起床時刻を報告し合っています。おかげで連休中も楽にキープできました。「宣言と報告」すごい！

リズムを崩さず、がんばり過ぎない。

翌日やるべきことをメモに残す

掃除、料理など少し億劫なことは、前日メモに箇条書きします。几帳面に書かなくてもOK。

実践したら線で消していくスタイルがクセになり、次は？次は？と気づけば用事をこなしています。

できなかった部分はメモに残りますが、すでに消した部分と一緒に可視化できるのが利点です。
「昨日と今日と明日」がメモの醍醐味。

メモは見えるところに置くと、断然効果が上がります。

人に会う

普段は家事と仕事の繰り返しですから、際立った変化はありません。
家から出て、違う空気を吸って、時間を共有することは、リフレッシュ効果や学びを引き出すアクションです。くれぐれも人選は間違えないようにお気をつけください。

noteを始める

突然のひらめきから始めましたが、連休後半はかなり楽しめました。わたくしの問わず語りを読んでくださってうれし恥ずかし。心から感謝申し上げます。

連休明け出勤時の心境

サザエさん症候群ではありませんでした。
「もっと有意義に過ごしておけば」のような後悔もありません。淡々と日常に溶け込みました。

タイトルの答え

「行動の種まき」小さなことでも。

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みなさんのGWは、いかがでしたか？

友と楽しんだカフェラテ。