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ショルダープレスはロマン。

みなさん、肩の力を抜いてください。

あ、そうですそうです。そんな感じです。

では

肩の力をいれてください。


え?いや、それは腕です。

抜き方は知っているのに入れ方はわからないんですね?

あ、主語は力の話です。念のため。

と、いうことでショルダープレスを紹介します。

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これを繰り返します。

肩のトレーニングをすることで

男性→広い肩幅が手に入り、逆三角形のシルエットができる

女性→腕のラインがスッキリして、ノースリーブが似合う

などのメリットがあります。なで肩にも効果的ですね。

メニュー例
ショルダープレス
サイドレイズ
フロントレイズ
リアライズ

と、最初はこんな感じでやっていました。

そして怪我もしやすいので重量は軽めでやりましょう。

っていうのはわかっているんだが、どうしても追い求めてしまう重量……!

軽すぎもよくないので、ショルダープレスに関してはそこそこ重くチャレンジしてきました。

筋トレのモチベーションは重量によるところも少なからずあるので、重量チャレンジ種目をつくっておいて、補助種目でしっかり効かせて追い込むのがいいですね。

ダンベル使うのが難しいという人はまずはマシンから!

肩の力の入れ方、知りたくない?

今年中にダンベル50kgを扱いたいところです。

ぼちぼちいきます。家トレでしばらく我慢します……。

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