心拍数で振り返る 大宮対北九州(200819)
ホーム北九州戦。思い出したくないですが、もうすぐに愛媛戦が迫ってきております。ということで、今回はざっくりと振り返ります。
試合前
スタメンはこんな感じ。毎度毎度、スタメンみただけではフォーメーションが読めない。河面が久しぶりに復活。西村も。
前半-ここまでやられたのは久しぶりだった
もう本当に、辛い前半でしたね。前半だけで0-3。やられたい放題でした。
イッペイが久しぶりに右WBに入っていて、結果的にはここの裏をつかれまくったのが敗因なのかな。本当に北九州の39番、椿選手に好きなようにやられてた。
まあ、そういうのはいいとして、心拍数。もうね。あれです。ちょっと熱中症気味だったんでしょうね。熱い、めまいする、という不安がキックオフ後に襲ってきて。トイレで頭から水をかぶりました。その瞬間が一番の上がり方。あとはまあ、辛い試合展開に耐えた前半でした。
後半-後半だけみれば、1-1ということで
ハーフタイムで3人を変え、後半からは4-4-2。しかし立ち上がりに失点。これがなければもう少しなぁ。
富山の意地の一点。ただ得点はそれのみ。小島のシュートも惜しいのが多かった。
心拍数は、でこぼこですね。あまり多くを振り返れず。
まとめ
とにかく、切り替えましょう。そして、我々サポーターにできるのは応援のみ。現場で「まだだ!これからだ!下向くな!」って叫びたかったけど、それはかなわない。そんな特殊な状況で選手は頑張ってる。闘っている。
だからできることはただ一つ。
大宮共闘!
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