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#オレンジキッズケアラボ
病気そのものからくる問題ではなく、「病気・障害のせいで次の感覚刺激に出逢えないことから、後天的感覚障害・生活での不便さ」が追加されていく、という問題。
子どもの感覚はそれぞれ。 ケアがある子はより敏感さと感覚不足(鈍感、ではなく不足!)が際立ちます。 病気や障害、ケアがあるから、感覚不調は仕方ない。と諦めてしまうと、 感覚不調なせいで、次の新しい課題にぶつかってしまう。 病気そのものからくる問題ではなく、 「病気・障害のせいで次の感覚刺激に出逢えないことからくる、後天的感覚障害・生活での不便さ」が追加されていく、という問題。 ブランコで、遊びたい。 ブランコで揺れる感覚は、なんとも言えない新しい感覚。 平衡感