”母の日”に母からのギフトを想う

いつもとは違う”母の日”

明日5月10日は、母の日。

でも今年は、コロナによる外出自粛。
ギフトを持って母親に会いに行くのがむずかしいですよね。

実際、母の日の過ごし方やプレゼントの傾向は、

◆　帰省しない
◆　オンラインで注文し郵送する
◆　家での生活を充実させる商品
　　（運動不足を解消できるフィットネスなど）

という流れに変わってきているという調査結果も出ています。
　https://www.businessinsider.jp/post-212180
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どんなギフトにも敵わない母親からのギフト

こんなふうに、毎年、
「今年は何にしようか？」
と頭を悩ませながら、

「これだったら喜んでくれるに違いない」
と思って選び贈る、母の日ギフト。

ですが、
私たちが贈るどんなギフトにもかなわないギフトを、
私たちは母親から受け取っています。

それが何か、分かりますか？

・・・
・・・
・・・

答えは、「命」です。

母親にまつわる海外の名言に、

No gift to your mothercan ever equal her gift to you– life

があります（作者不詳）。

私はこれを知ったとき、
「本当にそうだなー」としみじみ思いました。

「使命」とは命の使い方

最近では、「ミッション」と英語で言われることも多い、
「使命」という言葉。

これは、「命をどう使うか」ということ。

母親から授かったギフトである「命」。

自分にしかできない使い方(＝使命)を見つけ、
自分の人生で成し遂げること。

これが、私たちが母親に贈ることのできる
最大のギフトなのではないかと思うのです。

あなたは、どう思いますか？

母からのギフトの使い方を考えてみよう

これからの人生で、自分の命をどう使うか。

明日の母の日を機会に考えてみてはどうでしょうか？

こちらの記事では、

母親へ愛と感謝の気持ちを伝えるのにピッタリな
”ママソング” を選んでみました。

コロナで会えない母の日のギフトに！
愛と感謝を伝えるのにピッタリな洋楽6選

独りで聴いてみるだけでも、母親への想いがこみあげ、
感謝せずにはいられなくなると思います。

それでは、
今年だからできる素敵な母の日を！

今日も最後までお読みいただき、
どうもありがとうございました。

「なりたい自分にチャレンジできる私になる」方法について、

国際看護師という「なりたい自分」を叶え、
移住先のウガンダで今もチャレンジを続ける私自身の経験を踏まえて、
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